はじめ方
Slack へようこそ!ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。
Slack でのアクションについて
Slack では、チームでのやり取りや作業がチャンネルとダイレクトメッセージ (DM) で行われます。メッセージやファイルを終了したり、メッセージやファイルを保存して、後でまた見つけられるようにしたり、重要なメッセージを会話にピン留めしたり、リンクをブックマークしてすぐに使えるようにしたり、 他のメンバーをメンションして注意を引いたりすることができます。以下では、これらの機能について詳しく説明します。
メッセージやファイルを送信・投稿する
アクション
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何が起こるのか
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チャンネル内でメッセージを投稿する
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そのチャンネルにアクセスできるメンバー全員が会話の「メッセージ」タブでメッセージを読めるようになります。
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プライベートチャンネル内でメッセージを投稿する
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そのチャンネルに招待されたメンバーだけが会話の「メッセージ」タブでメッセージを読めるようになります。
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メンバーまたはメンバーのグループに DM を送信する
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そのメンバーに通知が届きます。
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アイテムのピン留め、ブックマーク、保存
アクション
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何が起こるのか
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チャンネルや DM にアイテムをピン留めする
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会話にアクセス可能なメンバー全員が、あなたや他のメンバーがピン留めしたメッセージやファイルを、会話の上部にある「ピン」タブから表示できます。
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チャンネルや DM でリンクをブックマークする
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あなたや他のメンバーがブックマークしたリンクは、対象の会話にアクセス可能なメンバー全員に表示されます。ブックマークした各リンクは、会話ヘッダー内のフォルダに整理されます。
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チャンネルまたはダイレクトメッセージからのアイテムを保存する
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自分が保存したメッセージとファイルのみが表示されます。
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同僚をメンションする
アクション
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何が起こるのか
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チャンネル内でメンバーにメンションする
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そのメンバーに通知が届きます。
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チャンネルに参加していないメンバーをメンションする
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対象のメンバーには通知は送られません。ただしチャンネルにそのメンバーを招待することも、特に何もしないことも可能です。
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ダイレクトメッセージに参加していないメンバーにメンションする
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対象のメンバーには通知は送られず、会話に参加することもできません。
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チャンネル名にリンクする
アクション
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何が起こるのか
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メッセージにハッシュタグとパブリックチャンネル名 (例 : #チャンネル) を含めて送信する
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チャンネル名は青いリンクとして表示されます。そのチャンネルにアクセス可能なメンバーは全員、チャンネル名をクリックして開くことができます。
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メッセージにハッシュタグとプライベートチャンネル名 (例 : #プライベートチャンネル) を含めて送信する
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プライベートチャンネルの名前は青いリンクとして表示されます。そのプライベートチャンネルにアクセス可能なメンバーのみが、チャンネル名をクリックして開くことができます。チャンネルに参加していないメンバーには、匿名のチャンネル名が表示されます。
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うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。