ワークスペースの管理
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Slack Enterprise Key Management
Slack Enterprise Key Management(EKM)は、Enterprise Grid プラン向けのセキュリティアドオンです。独自の暗号化キーを使用して Slack 内のオーガナイゼーションのデータを完全にコントロールし、アクセス状況を可視化できるソリューションです。
注意 : Slack サービスのさまざまな機能性や機能と同時に EKM を使用する場合、EKM が異なる形で動作するまたは一定の制限の対象となる場合があります。
Slack EKM のしくみ
- Amazon の Key Management Service に格納される独自の暗号化キーを使ってメッセージやファイルを暗号化できます。
- 管理者がキーへのアクセスをきめ細かく無効にでき、Slack OrG のチームメンバーにはほとんど影響しません。
- 一部のデータへのアクセスを制限しても、OrG メンバーはいつもどおりに Slack を使用できます。
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Slack のデータレジデンシー機能により、EKM の新規ユーザーは、特定のデータリージョンで暗号化キーを作成して保管できます。
もっと詳しく知りたい時は、 まずは営業担当者にお問い合わせください。
誰がこの機能を利用できますか?
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OrG オーナーと OrG 管理者
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Enterprise Grid プランで利用できます。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。