チャンネルから検索に至るまで、基本操作から高度なテクニックまでをまとめてご紹介!設定方法や管理方法について詳しく知りたい時は、ココをチェック!Slack での新機能や更新情報が知りたい?このページでご確認いただけます!プロフィールを設定してチームメンバーに自己紹介。さらに環境設定から使いやすいよう設定を自由に変更!いつも使うツールやアプリケーションを Slack に連携させて、作業効率をアップ!Slack へようこそ!ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。Slack ビギナーさんから上級者まで使えるお役立ち情報をまとめました。
全ての未読メッセージを確認する
「全未読」画面から、自分が Slack から離れていた間に見逃した未読メッセージを、まとめて素早く確認することができます。確認しながら、メッセージに次のように対応することもできます:
- 目新しい内容をざっと確認、チャンネルを既読にする
- メッセージにリアクションを追加、スレッドを開始、またはその他のアクションを表示する
- 全未読画面からチャンネルに移動し、新規メッセージを投稿する
要注意 : 現時点では、全未読画面はデスクトップでのみ使用できます。今後のアップデートにご期待ください!📰
全未読画面を設定する
- デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。







-
「メニュー」から「環境設定」を選択します。
-
「サイドバー」をクリックします。
- 「全未読を表示する」のとなりのボックスのチェックを付けるか外します。
注意 : ミュートまたはアーカイブされたチャンネルのメッセージは全未読画面に表示されません。
未読メッセージ間を移動する
未読のチャンネルを並べ替える
未読メッセージの並べ替え方を変更することで、どのような優先順位で表示したいかを決めることができます。 アルファベット順に加えて、新しいアクティビティや 古いアクティビティから順にメッセージを並べ替えることが可能です。有料プランでは、 関連度順 に並べ替えることもできます— 各ユーザーの Slack の使い方に合わせた表示方法です。
メッセージを既読にする
メッセージを読み終えたら、 「既読にする」 をクリックしてチャンネルのメッセージをクリアします。全未読画面の一番下までスクロールダウンして、 「全てのメッセージを既読にする」をクリックすることもできます。
- 「既読にする」をクリックしたけれど、やっぱり未読に戻したい ー そんな時には、「取り消す」をクリックします。すると、それらのメッセージは再度未読にマークされ、全未読の一覧に残しておくことができます。
- チャンネルのメッセージをあとで読むためには、チャンネル名のとなりの (下矢印) アイコンをクリックしてチャンネルを非表示にします。未読のメッセージをあらためて確認したい時に、矢印を再度クリックします。
リフレッシュして新規メッセージを読み込む
全未読画面を確認中に新しいメッセージが投稿されると、ヘッダーに リフレッシュアイコン が現れます。これをクリックすると、新しい未読メッセージを読み込むことができます!
その他のアクション
全未読画面からのメッセージの新規投稿はできませんが、メッセージにスターを付けたり、共有したり、リアクションを追加したり、 ピン留めしたり、 メッセージリマインダーを設定したり、スレッドを開始することはできます。
チャンネルに移動する
チャンネルにメッセージを投稿したり、会話に移動したい場合は、メッセージにある タイムスタンプ をクリックして、そのチャンネルに移動します。
キーボードショートカット
これらのショートカットを使えば、もっと素早く全未読画面全体をチェックすることができるようになります!⚡️
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Mac
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Windows
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全未読画面を開く
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⌘ShiftA
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CtrlShiftA
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メッセージを未読にする
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OptionClick
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AltClick
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チャンネル間を移動
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→または←
|
→または←
|
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。
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