このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
「公共機関が目指す DX のはじめの一歩に Slack を選んだ理由とは?」
長期化するコロナ禍の影響を受け、出社の制限やリモートワークの推進など、私たちの仕事の在り方には大きな変化が起こっています。分散された働き方が進む中でも、セキュアに組織内外のコラボレーションを行い、業務を円滑に進めていくためのメッセージプラットフォームとして Slack を導入する公共機関は増えています。
今回は、国立研究機関、国立大学、そして地方自治体で Slack を利用中のユーザーをお招きし、導入の背景や、公共機関ならではの活用ヒントをご紹介します。
実際のワークスペースやチャンネルの構築例や業務改善事例、アプリ連携、セキュリティ基盤をどう構築したかなど、明日から使える業務の DX のヒントをお伝えします。(このウェビナーは、2021年4月21日に配信したものです)
注目のスピーカー :
東京工業大学学術国際情報センター 准教授 東工大CERT統括責任者 副CISO松浦 知史 様
国立研究開発法人理化学研究所情報統合本部 情報システム部 部長黒川 原佳 様
長野県佐久市役所広報広聴課 広報係垣波 竜太 様
株式会社セールスフォース・ジャパンSlack 事業統括 ソリューションズエンジニアリング本部 シニアソリューションエンジニア髙島 元
株式会社セールスフォース・ドットコムSlack エンタープライズ事業本部 シニアアカウントエグゼクティブ若山 宗平