Slack の使い方
チャンネルから検索に至るまで、基本操作から高度なテクニックまでをまとめてご紹介!
Slack のファイルストレージ
チャンネルまたはダイレクトメッセージにアップロードしたファイルは Slack に保存されます。チャンネルまたはダイレクトメッセージにアップロードしたファイル (PDF、文書、画像、スクリーンショット、オーディオ、ビデオ) はすべてファイルストレージの上限に対してカウントされます。
ワークスペースで利用可能なストレージ容量はプランによって異なります。
料金プラン |
ファイルストレージ |
フリープラン |
ワークスペース全体で最大 5GB まで |
スタンダードプラン |
メンバーひとりにつき 10GB |
プラスプラン |
メンバーひとりにつき 20GB |
Enterprise Grid プラン |
メンバーひとりにつき 1 TB (1,000 GB) |
Tip : メンバー当たりの容量を合算したものがワークスペース全体で共有されるファイルストレージの容量となります。例えば、メンバー数が50人のスタンダードプランのワークスペースの場合、ワークスペース全体のファイルストレージ容量は500GB となります。
ワークスペースのストレージ上限に達した場合、Slack から通知が届きます。メンバーは引き続きファイルをアップロードできますが、新しいファイルの保存スペースができるように、古いファイルは自動的にアーカイブされます。アーカイブされたファイルは、チャンネル、ダイレクトメッセージ、検索結果に表示されなくなりますが、プランをアップグレードするとアーカイブされたファイルはアーカイブから復元されます。
古いファイルを削除して空き容量を増やすこともできますが、この機会にプランのアップグレードもご検討ください。
注意 : アプリ (Box、Dropbox、Google Drive、OneDrive など) 経由で共有したファイルは、ファイルストレージの上限に対しては加算されません。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。
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