Slack の使い方
チャンネルから検索に至るまで、基本操作から高度なテクニックまでをまとめてご紹介!
Slack のファイルストレージ
チャンネルまたはダイレクトメッセージにアップロードされたファイルは Slack 内に保存されます。チャンネルやダイレクトメッセージにアップロードしたファイル(PDF、ドキュメント、画像、スクリーンショット、オーディオ、ビデオ)は、すべてファイルストレージの上限に対してカウントされます。
ワークスペースで利用可能なストレージ容量はプランによって異なります。
プラン |
ファイルストレージ |
フリープラン |
過去 90 日間のファイル |
プロプラン |
メンバーごとに 10 GB |
ビジネスプラスプラン |
メンバーごとに 20 GB |
Enterprise Grid プラン |
メンバーごとに 1 TB(1,000 GB) |
Tip : メンバーあたりの容量を合算したものが、ワークスペース全体で共有されるファイルストレージの容量になります。例えば、メンバー数が 50 人のプロプランのワークスペースの場合、ワークスペース全体のファイルストレージ容量は 500 GB になります。
ワークスペースのストレージが上限に達すると、Slack から通知が届きます。メンバーは引き続きファイルをアップロードできますが、新しいファイルの保存スペースを確保するため、古いファイルが自動的にアーカイブされます。アーカイブされたファイルは、チャンネル、ダイレクトメッセージ、検索結果に表示されなくなりますが、プランをアップグレードすることでアーカイブされたファイルを復元できます。
古いファイルを削除して空き容量を増やすこともできますが、この機会にプランのアップグレードもご検討ください。
注 : Box、Dropbox、Google Drive、OneDrive などのアプリ経由で共有したファイル、および音声クリップと動画クリップは、ファイルストレージの上限計算に含まれません。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。