Slack の使い方 チャンネルから検索に至るまで、基本操作から高度なテクニックまでをまとめてご紹介!
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Agentforce in Slack を使用する Agentforce in Slack を使用すると、質問に回答したりタスクを完了したりする、自律型 AI エージェントと連携して仕事を進められます。エージェントは、社内の担当者によって作成され、IT ヘルプリクエストへの応答や福利厚生に関する情報の提供など、特定の目的を果たすように設計されています。
Agentforce についてもっと詳しく : Salesforce のウェブサイトにアクセスする か、Slack の営業担当者までお問い合わせください 。
エージェントをブラウズしてメッセージを送信する
管理者が Slack ワークスペースまたは Enterprise Grid オーガナイゼーションに追加したエージェントは、「Agentforce」 タブで確認できます。そこから、会話を開始したり、連携する新しいエージェントを見つけたり、過去のやり取りを閲覧したりできます。始めるにあたって、エージェントでは事前に作成されたメッセージが用意されていますが、いつでも独自のメッセージを作成できます。
ダイレクトメッセージを送信する
デスクトップ モバイル
サイドバーの 「Agentforce」 をクリックします。
エージェントを検索し、選択します。
プロンプトを選択するか、メッセージを送信して会話を開始します。
画面の下にある 「Agentforce」 をタップします。 「Agentforce」 が見つからない場合は、 「その他」アイコン を選択して探します。
エージェントを検索し、選択します。
プロンプトを選択するか、メッセージを送信して会話を開始します。
以前の会話を閲覧する
エージェントと以前やり取りしたダイレクトメッセージ(DM)の会話を参照する必要がある場合は、それらの会話にアクセスできます。
デスクトップ モバイル
サイドバーの 「Agentforce」 をクリックします。
サイドバーの「今日」 、「過去 7 日間」 、または「前月」 の下で、会話を選択して開きます。
画面の下にある 「その他」 をタップし、 「Agentforce」 をタップします。
「今日」 、「過去 7 日間」 、または「前月」 の下で、会話を選択して開きます。
注 : Slack の管理者とオーナーは、ワークスペースまたは Enterprise Grid の OrG でエージェントへのアクセス権を割り当てます。Agentforce が表示されない場合は、オーナーまたは管理者に相談してください 。
チャンネルでエージェントとチャットする
ほかのチームメイトと同じように、チャンネル内で Agentforce エージェントと連携できます。まず、エージェントをチャンネルに追加 し、次にメッセージでエージェントにメンション して注意を引きます。
エージェントにメッセージを送信するチャンネルを開きます。
メッセージを作成し、エージェントにメンション して回答をもらえるようにします。
メッセージを送信して会話を始めます。
注 : エージェントは Slack と Salesforce の権限を使用して回答を作成します。エージェントは、ユーザーにアクセス権のない情報については返信しません。エージェントが生成した情報をチームのほかのメンバーと共有する場合は注意してください。
エージェントのプロンプトを共有する
使用したエージェントのプロンプトを共有することで、チームが Agentforce エージェントから適切な情報を取得できるようにします。誰かが Slack で共有プロンプトを選択すると、その人に合わせたエージェントの回答が表示されます。
デスクトップで、Agentforce プロンプトの横にある (3 つのドットアイコン) をクリックします。
「エージェントプロンプトリンクをコピーする」 をクリックし、リンクを任意の場所に貼り付けます。
Tip : エージェントのプロンプトは、チャンネル、canvas 、ワークフロー など、Slack 内のどこででも共有できます。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。