このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
人・プロセス・効果、様々な壁を乗り越えるために
各社が行った実施ポイントとは
コロナ禍の影響を受け、リモートワーク推進や
新たなコミュニケーション方法を求める動きが加速しています。
そうした中で、安全に組織内外のコラボレーションを行うことができ、
業務を円滑に進めていくためのプラットフォームとして、
Slack を導入・検討している企業が増えています。
一方で、業務での Slack 活用に大きなメリットを感じながらも、
利用範囲の拡大や、セキュリティ強化のためのプランアップなどに対して、
どのように社内を説得すれば良いかという点が、
本格導入の課題となることも多く見受けられます。
本ウェビナーでは、Slack を広範囲で利用しているユーザー企業が、
いかに社内関係者を巻き込み、説得材料となるデータや資料を準備し、
合意形成に導いていったのか、具体的な事例を踏まえながら
そのヒントをご紹介します。
(このウェビナーは、2021年12月7日に配信したものです)
注目のスピーカー :



