このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
時間・物理的制約からの解放
柔軟な働き方を支える「デジタルワークプレイス」という職場
新型コロナウィルス感染拡大を機に、出社、在宅、時短勤務など多様で自由なはたらき方が主流になっています。これまで当たり前だった対面交流で意識さえしなかった課題が浮き彫りになり、「集まれない」中でどのように業務をスムーズに継続できるのか。一方で、71.6%(1*)のビジネスマンが「時間や場所にとらわれない働き方を選べる、柔軟な組織になること」を期待している調査結果もあります。
社員が分散された働き方の中でも、「時間・物理的な制約から解放」され、みんなが同じ場所で働いているかのように支えるのが「デジタルワークプレイス」という新しい職場です。デジタルで働く私たちにとって、大切になってくる多様性かつ透明性の高い職場環境をつくるために必要なポイントを「働き方改革」の賢人 小室 淑恵さんにお聞きしました。
(1*ビジネスパーソンを対象とした働き方に関する Slack 独自調査)
このオンデマンドウェビナーは 5月18日(火) に配信したウェビナーの録画映像です。
オンデマンドウェビナー アジェンダ
開始 – 5分49秒 | ごあいさつ |
5分50秒 – 50分55秒 | 「心理的安全性を高めて、リモート時代の生産性をあげる」
小室 淑恵 氏 |
51分00秒 – 1時間2分48秒 | Slack ご紹介&デモンストレーション
伊藤 哲志 |
※時間表記は再生時間の目安としてご参考ください。
注目のスピーカー :