このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
業務の自動化で、単純作業を明日から簡素化させるヒント
Slack は業務に必要な様々なアプリケーションと連携し、業務改善・生産性向上につなげることができます。
多くのSlack 導入企業が、Slack をメッセージツールとしてのみならず、アプリケーションと連携し業務の基盤として活用しています。
このウェビナーシリーズでは、Slack と連携が可能なサービスと、実際の連携でどんなことが実現できるのかをご紹介します。
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今回は、複数のアプリケーション間の連携が必要な様々なワークフローの自動化を、ノーコードで実現する次世代型インテグレーション「Workato」とともに、実際の連携方法や具体的な業務改善事例などをご紹介します。
(このウェビナーは、2021年12月1日に配信したものです)
ワークフローの自動化とは、日常的なプロセスを自動化し、人による操作を最低限に
抑えてタスクを完了すること。かんたんに言うと、繰り返しのタスクを自動化して
作業を楽にするということです。
例えば、下記のようなことができるようになります:
● 入社後の手続きや、オンボーディングのフローを自動化
● 年末調整や健康診断といった、総務系オペレーションの効率化
● 会社・チームの目標管理や更新
● チームの朝会のような、ミーティングを Slack 上で実施
● 承認作業や通知を Slack 上で完結する
さらに、2 つのサービスの導入企業より、現場視点での Slack と Workato の連携事例や導入後の効果もお伝えします。
(このウェビナーは、2021年12月1日に配信したものです)
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