このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
Slack は人と人とのコミュニケーションを目的としたサービスですが、
組織メンバー間でのテキストや音声、動画のやりとりだけでなく、
2,500以上の連携アプリが用意されています。
これが何を意味するか。
それらをうまく活用する事で、あらゆる部署の様々な業務の効率化、
仕事のスピードアップが期待できます。
さらに、日々のタスクを Slack 上で自動化する事ができる
ワークフロービルダーの活用も有効的です。
今回はそんな仕事のオートメーションに焦点を当ててユーザー事例をご紹介していきます。
注目のスピーカー :
さくらインターネット株式会社技術推進統括担当執行役員 / CIO 兼 CISO江草 陽太 氏
東京理科大学研究推進機構 総合研究院 技術者安食 敏宏 氏
株式会社セールスフォース・ジャパンSlack 事業統括 ソリューションズ・エンジニアリング本部 ソリューションエンジニア坂口 晴子
株式会社セールスフォース・ジャパンSlack 事業統括 ビジネスグロース本部 第三営業部 アカウントエグゼクティブ高田 梨紗