このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
誰一人取り残さない、人に優しい、コミュニケーションのデジタル化
「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を。」というビジョンを掲げた
デジタル庁が開設され、社会のデジタル化はいよいよ本格化しています。
地方自治体でも、コミュニケーションのデジタル化の一環として
Slack を導入する公共機関が増えています。
Slack は、ビジネス向けのメッセージプラットフォームです。
このウェビナーでは、Slack を使ったことがないけど
「何ができるの?」「導入するメリットは?」
「実際の利用イメージが知りたい!」といった皆さまを対象に、
Slack の基礎や実際の導入事例をお伝えします。
Slack の導入地域において、職員同士のコミュニケーションはもちろんのこと、
政策意思決定の場に市民も参加できるようになる新たな対話の場として
Slack を活用している事例をご紹介します。
よりオープンに、より安全に、そしてより俊敏に、
地方が独自の魅力を発揮するためのヒントを見つけにきてください。
Slack は、「デジタルの日」の趣旨に賛同し、その活動をサポートしています。
(このウェビナーは、2021年11月2日に配信したものです)
注目のスピーカー :