共有チャンネルとセキュリティアイコン、ロック付きハッシュタグ
トレーニング

共有チャンネル: セキュリティに関するよくある質問

共有チャンネルは、企業のデータと情報を安全に保ちながら、Slack 上でチームと外部のオーガナイゼーションとが連携できるようにつくられています。

管理者による管理

誰が共有チャンネルを作成できますか?

共有チャンネルの作成、既存のチャンネルの共有、既存のチャンネルの接続解除、共有チャンネル作成のリクエストの承認ができるのは、管理者とオーナーのみです。Enterprise Grid のお客様の場合、デフォルトでは OrG オーナーと OrG 管理者にその権限がありますが、ワークスペースの管理者や指定した人など、他の人々に権限を委任することもできます。

管理者は受け取った招待をどのように審査しますか?

共有チャンネルの目的や招待元がよくわからない場合には、以下のような選択肢があります。

  • 招待を承諾しない。受け取る招待は、いずれも拒否することが可能です。
  • 届いた招待に記載されているメールアドレスを使って招待の送信者にメールし、詳しい説明を求める。
  • 招待の送信者と何らかの形ですでにコラボレーションしているメンバーがいるなら、そのメンバーにリクエストの詳細を尋ねる。

OrG オーナーと OrG 管理者はグリッドダッシュボードのチャンネル管理セクションで、オーガナイゼーションとして外部のオーガナイゼーションからの共有チャンネルリクエストを受け取るかどうかを選択できます。

管理者ダッシュボードにはどんな役割がありますか?

管理者ダッシュボードには、オーガナイゼーションの外部との作業の概要と、外部パートナーとのすべての通信記録が表示されます。これには以下のものが含まれます。

  • 接続しているすべての外部オーガナイゼーションのリスト
  • 共有チャンネルやダイレクトメッセージなど、外部オーガナイゼーションとの接続のアカウント
  • 特定の外部オーガナイゼーションとのすべてのチャンネルの共有を停止する機能 (プライベートチャンネルと DM を含む)

管理者として知っておくべきこと

共有チャンネルにおいて、アプリとインテグレーションはどのように機能しますか?

共有チャンネルでは、他のチャンネルコンテキストにおけるのと同じようにアプリを使用できます。特定の機能に関しては、以下の点に注意してください。

 

 

インストールするいずれのアプリでも同様に、管理者はこれらのアプリが Slack でどのように機能するかを理解している必要があります。 より深く把握するために、接続中のワークスペースの管理者に、共有チャンネルにどのようなアプリをインストールする予定か (そのようなアプリがある場合) 尋ねてみてください。

 

共有チャンネルの接続を解除することはできますか?

共有チャンネルの接続を解除したとしても、ホストワークスペース (招待を送信したオーガナイゼーション) は、解除後も引き続きチャンネルを使用できます。接続中のワークスペース (招待を受けたオーガナイゼーション) には、読み取り専用のコピーが送られ、アーカイブされます。接続中の2つのオーガナイゼーション間のダイレクトメッセージは、個別に接続を解除できます。

共有チャンネルでメッセージを編集および削除できるのは誰ですか?

共有チャンネルには、ワークスペースまたは Enterprise Grid OrG のメッセージの編集と削除の設定が適用されます。例えば、ワークスペースの管理者は、自分のワークスペースのメンバーから送信されたメッセージを削除することができますが、他のオーガナイゼーションのメンバーから送信されたメッセージは削除することができません。

外部のメンバーがどのように共有チャンネルにアクセスしているかを確認することはできますか?

現時点では、外部のメールの場合と同様、オーガナイゼーション外のメンバーが企業のファイアウォールや VPN、またはシングルサインオン (SSO) を使って、安全なデバイスから共有チャンネルにアクセスしているか確認することはできません。共有相手であるオーガナイゼーションと相談して、ユーザーの Slack へのアクセス方法を決めてください。

セキュリティとコンプライアンスの概要

エクスポートツールとデータ損失防止 (DLP)

通常のチャンネルと同様、スタンダードプランとプラスプランでは、ワークスペースのオーナーと管理者が Standard Export (スタンダードエクスポート) を利用して、パブリック共有チャンネルのコンテンツをエクスポートできます。プラスプランでは、ワークスペースのオーナーは Corporate Export (コーポレートエクスポート) を使用して、パブリックおよびプライベートの共有チャンネルのコンテンツ、および2つのワークスペース間で共有されたすべての関連するダイレクトメッセージをエクスポートすることができます。

Discovery API は共有チャンネル内のすべてのメッセージを読み取ることができますが、編集したり削除したりできるのは、あなたのワークスペースのメンバーが投稿したメッセージのみです。Discovery API は、オーガナイゼーション外のメンバーの表示名はキャプチャしません。

メッセージとファイルの保存

現在、メッセージとファイルのカスタム保存ポリシーはサポートされていません。つまり、共有チャンネルにおける保存に制限はなく、データは両方のワークスペースからエクスポートすることができます。2つの Slack ワークスペースのメンバー間で送信されるダイレクトメッセージやグループ DM にもカスタム保存は適用されません。

他のすべての非共有チャンネルに対しては、カスタム保持ポリシーは引き続き有効です。

Enterprise Key Management (EKM)

EKM をご利用のお客様は、共有チャンネルを使用できます。ただし、現時点では、共有チャンネルで送信されるメッセージとファイルを独自のキーを使用して暗号化することはできません。

Slack の他のすべてのチャンネル内のメッセージとファイルは、引き続きキーを使用して暗号化されます。共有チャンネル全体で EKM がサポートされるようになれば、共有チャンネル内のすべてのメッセージとファイルに対して EKM が遡及的に適用されます。

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うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。