このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
Digital HQ としての Slack
私たちの働き方場所は日々変化しています。
Slack が支援するコンソーシアム Future Forum のグローバル調査によると
・ 働く場所の柔軟性を求めると回答した従業員は76% (1*)
・ 働く時間の柔軟性が欲しいと回答した従業員は96%(1*)
にのぼることが判明しています。働く場所と時間の自由度が高い、オフィスとリモート勤務を組み合わせた柔軟な働き方を希望している傾向が見られました。
Slack は、ビジネス用のメッセージプラットフォームです。単なるチャットツールの枠を超え、みなさまの「Digital HQ」として、社員が分散していても同じ場所で働いているかのように支えるオンライン上の職場のような存在です。
Slack を中心に人とツールを集約すれば業務に必要な全ての情報や知識が集まる場所になります。さらに、チャンネルや録音・録画クリップ機能を活用すれば情報共有はより簡単になり、無駄な会議を削減できます。顔を合わせられなくても、非同期型と同期型のコミニュケーションを組み合わせることで場所と時間の柔軟性を実現します。
このウェビナーでは Slack を活用して、デジタルファーストな働き方を実現している企業の事例をご紹介します。Digital HQ としての Slack がどのように会社を動かすデジタル中枢となるのかをお伝えします。
(1* Future Forum Pulse, 調査日 2021年7月28日 – 8月10日. 回答者数 = 10,569)
(このウェビナーは、2021年11月24日に配信したものです)
注目のスピーカー :