このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
業務のデジタル化を支える、プラットフォームとしての Slack
リモートワークを採用する企業が増え、
コミュニケーションと業務の最適化が課題になっています。
Slack導入企業では、Slackをメッセージツールとしてのみならず、
様々なアプリケーションと連携し業務の基盤としています。
コープさっぽろの事例を元に「三相コミュニケーション」の新しい会議の形や、
多角的な業務のインターフェイスとしての Slack がどの様に
チームコラボレーションを加速させるのかお伝えします。
注目のスピーカー :
生活協同組合コープさっぽろデジタル推進本部 CIO長谷川 秀樹 様
株式会社セールスフォース・ジャパンSlack 事業統括 マーケティング本部 プロダクトマーケティングディレクター伊藤 哲志