このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
動きの遅い企業体質からの解放
「タテ」「ヨコ」連携で組織スピードを加速
「新しい発想はあるが発言しづらい環境」「ピラミッド階層が深くて話が通らない」など「上意下達」に表現されることの多い日本企業の意思決定プロセス。従業員の 44.6 % が「上司や同僚に質問する際に、心理的な抵抗を感じる」一方で、経営層の 54.1 % は「社員とコミュニケーションがとりにくい」と感じているようです(*1)。
この意識ギャップを埋めることで「動きの遅い企業体質からの解放」を成し得るのではないでしょうか。組織の「タテ」と「ヨコ」の連携で意思決定スピードを加速させるために必要な要素とは。企業の組織改革をサポートする沢渡あまねさんと不確実性の増す時代における「アジャイルな組織形成」について考察します。
*1 ビジネスパーソンを対象とした働き方に関するSlack独自調査
このオンデマンドウェビナーは 5月18日(火) に配信したウェビナーの録画映像です。
オンデマンドウェビナーアジェンダ
開始 – 5分04秒 | あいさつ |
5分05秒 – 34分50秒 | 動きの遅い企業体質からの解放 「タテ」「ヨコ」連携で組織スピードを加速沢渡 あまね 氏 あまねキャリア工房 代表 作家、業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士 |
4分51秒 – 47分30秒 | Slackご紹介&デモンストレーション
伊藤 哲志 |
47分31秒 – 1時間07分27秒 | ライブディスカッション / Q&A
沢渡 あまね 氏 |
※時間表記は再生時間の目安としてご参考ください。
注目のスピーカー :