このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
ここ最近では「社員のリモートワークも定着してきた」、あるいは「徐々に出社する形式に戻している」など、同じ会社の中でも社員の働き方が多様化しています。
その様な状況の中で、
●リーダー層から社員へのメッセージを効率的かつ効果的に伝えたい
●チームや組織への帰属意識が低下していると感じる
●ノウハウが社内でうまく共有されず、問題解決する場が減少している
などの課題が多くみられるようになりました。
このウェビナーではこういった課題に対して、 Slack をどの様に活用し社内コミュニケーションを活性化させているのか、実際の事例をご紹介します。
社内コミュニケーションを活性化させるためのポイント例:
●絵文字リアクションでメンバーの発言に対してしっかりと反応する文化を醸成
●経営層、リーダー層からのメッセージに対して社員が直接返信できるオープンな情報共有
●定例会や立ち話の中で生まれるカジュアルな意見などをチャンネルで共有
●業務とな直接関係のない趣味や雑談チャンネルの運用
●「クリップ」を使った動画での非同期コミュニケーションの活用
などの観点から Slack にしかない利用方法についてもご紹介します。
(このウェビナーは、2022年2月16日に配信したものです)
注目のスピーカー :