このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
今回の Why Slack? は普段のはたらき方に「柔軟性を確保」することがテーマです。
ミーティングの拘束時間から開放されたり、決められた枠組みを超えて自由に働けたり、企業のはたらき方が変わっていく中で、仕事する場としてはどの様な状態が理想でしょうか。Slack は、従業員にそれぞれの都合の良い時間や、場所で仕事をする環境を整えることができます。
Slack を Digital HQ (会社を動かすデジタル中枢)として業務の中心に置いて働くことで働き方が大きく変わります:
- わざわざ関係者を集めてミーティングをせずとも情報共有が効率よく的確に行える
- ミーティング以外の場所でもチーム間でアイデアを生み出す事ができる
- 自分のタイミングと方法(テキスト/音声/動画など)で関係者に情報共有が可能に
この様に周りの人とコミュニケーションをとる時間を非同期、同期、集中する時間と
使い分けることで、生産性を高めることができます。
そしてはたらき方の柔軟性が増す事で、メンバーがより仕事以外の時間にあてたり、多様なプロジェクトに参加する余裕が生まれたり、従業員の満足度につながる状態を作ることができるかもしれません。
このウェビナーでは Slack をどの様に活用し、はたらき方に柔軟性をもたらしているのか、実際の事例をご紹介します。
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