このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
刻々と変わるビジネス状況においてリーダーが全てを管理することは非現実的です。
今ではオープンな情報に基づき、各メンバーがスピーディな判断・行動をすることが
重要で、コミュニケーションに壁をつくらず、組織全体で透明性を保つ事が必要とされます。
そうする事で社員の心理的安全性を維持でき、そして生産性を向上させる効果までが
期待できる環境が整います。
今回のWhy Slack?では、まさにこれからその様な組織を構築したいと考えている方に
向けて、組織内の透明性を保ち続けているユーザー企業様に、そのカルチャーと制度が
出来たプロセスや工夫したポイントについて伺っていきます!
注目のスピーカー :
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