共有されたチャンネルのアイコンで Slack と外部とのコラボレーション

チャンネル共有とゲストアカウント

Slack で社外パートナーと連携する方法と、その選び方

ゲストアカウントとチャンネル共有の使い分け

ゲストは、契約業者やインターンなど社内のメンバーのように一緒に仕事をしているものの、Slack へのアクセスについては制限が必要なユーザーに最適です。

  • ゲストアカウントは有料プランを利用中のワークスペースで使えます。ゲストは 1 つ以上のチャンネルに参加できますが、その際は管理者が手動で追加する必要があります。
  • ゲストは通常のメンバーと同じように、メンバー招待ページからワークスペースに招待できます。
  • ゲストのプロフィール写真にはアイコン(シングルチャンネルゲストは三角形、マルチチャンネルゲストは正方形)が表示されます。

チャンネルは、顧客やベンダー、パートナーなど社外の組織と一緒に仕事を進める場合に適しています。共有するチャンネルには各企業から複数のユーザーが参加できるうえ、業務が拡大した際はメンバーの追加も簡単です。

  • 複数のチームがコラボレーションできる共通の場所が生まれ、必要に応じてメンバーを追加できます。またチャンネルではチームを問わず情報を追加・活用できるため、ナレッジがどんどん蓄積されます。
  • どのチームも、メッセージの送信、ファイルの共有、チャンネル履歴へのアクセスが可能です。
  • チャンネルのメンバー同士なら、チームに関係なく誰でもダイレクトメッセージ(DM)を送り合うことができます。

ますます多くの企業が社外とのやり取りにチャンネルを活用し、自社の管理と柔軟性を高めています。特に複数とのコラボレーションが発生する場面にぴったりです。

よくある質問

 

 

 

 

 

 

 

 

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うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。