このウェビナーの対象者 :
- 誰でも
総務省の「令和2年通信動向調査」では、企業におけるテレワークの導入が急速に
進み、在宅勤務を中心に導入する企業の割合は前年比で倍以上の47.5%に達した。
産業別では「情報通信業」が9割以上導入しているという結果に。
さらに Slack が立ち上げたコンソーシアム Future Forum の調査では、
従業員の 76% は、柔軟なリモートワークのオプションを希望している一方、
61% がチームのメンバーと直接会う時間が欲しいと言っています。
逆説的に思えますが、これは従業員それぞれが、さまざまな立場でより
自由に意見を交換しあえる場を求めていると捉えることができます。
その様な状況の中で、次のような課題が多くみられます。
■リーダー層から社員へのメッセージを効率的かつ効果的に伝えたい
■チームや組織への帰属意識が低下していると感じる
■ノウハウが社内でうまく共有されず、問題解決する場が減少している
このウェビナーではこれらに対して、 Slack をどの様に活用し社内コミュニケーションを活性化させているのか、実際の事例をご紹介します。
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