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Kin + Carta が Slack を活用してグローバルチームを集結

「 Slack は、当社の顧客体験に重要なベクトル合わせを実現してくれました。世界中に散らばったグループをしっかりとまとめ、一致団結した体制を顧客に示すことができるようになりました。」

Kin + CartaDirector of ConsultingGraham Halling

Slack 活用による成果:

「 Slack はリアルタイムのコミュニケーションの壁を確実に取り払ってくれ、メールに代わる欠かせない存在となりました。」

Slack で使用している主なインテグレーション :

  • Zoom
  • Google Drive
  • Asana
  • Salesforce

事業にとっての革新的な機会を見極めるため、世界中から優秀な人材とリソースを組み合わせること。その実現こそがデジタルトランスフォーメーションサービスプロバイダ、Kin + Carta の原動力となっています。

Kin + Carta は、4 大陸 12 のオフィスに拡がる 1,600 人の専門テクノロジスト、ストラテジスト、クリエイティブメンバー達を集結させることで、典型的な代理店モデルに留まらない、今の時代に合ったビジネスモデルを実践しています。彼らのミッションは、顧客の次世代製品・サービスの生産をサポートすることです。

ロンドンに拠点を置く Kin + Carta は、ヘルスケアから農業、金融サービスや小売まで、様々な業界を牽引する組織と連携しています。Kin + Carta の従業員のグローバルネットワークは、Slack を活用して顧客と一緒に取り組みを進めていくことで、顧客体験を最適化させ、トップクラスのコラボレーション型サービスを提供しています。

「Slack を活用することで、事業を成長させるだけでなく企業文化の育成も実現することができます。」

Kin + CartaCEOJ Schwan 氏

一貫してパフォーマンスの高いデジタルコンサルタントを実現

Kin + Carta は当初、お互いにある程度関連があったもののほぼ独立した状態で運営する 9 つのデジタルコンサルタント部門と代理店で構成されていました。そのため、顧客は最終的に事業内の 4 、5 種類の部門とやり取りすることが多くなり、おまけにこれら異なる部門が、ドキュメントの共有や内部ブリーフィングの開催に異なるツールを使用している状態でした。

「当社の全員が Slack を使い始める前は、1 つのドキュメントを確認するために、他のメンバーが使っているプラットフォームのバージョンをいちいちオンラインでダウンロードしなければなりませんでした。」と Kin + Carta のコンサルティングディレクター、 Graham Halling さんは振り返ります。

複数の従業員がコンピュータに向かって仕事をしている Kin + Carta のオフィスを写した画像。

その後18か月の間に、世界中に拡がったこれらすべてのデジタルコンサルティング部門/代理店の人材やスキルを集結させることに成功し、「Kin + Carta」という1 つのコンサルタント会社として市場に出すことに。その際、タイムゾーン間の溝を埋め、部門間の垣根を取り払い、社員全員を一か所に集め、チーム間のつながりを強化するうえで Slack が重要な役割を果たしました。

「これらのグループはそれぞれバラバラのツールを使って共同作業していたので、私たちが事業をまとめる時にまず行ったことは、 Kin + Carta 全体で共通して使うコラボレーションプラットフォームとして Slack を導入することでした。」と Kin + Carta の CEO 、J Schwan さんは語ります。

Slack のサポートのもと、Kin + Carta はそのデジタル本部を設立し、事業を以下の 3 つの主要機関に再編成することができました :

  • Kin + Carta Advise : テクノロジーとデータ駆動型のアプローチを使用し、このデジタル時代において顧客が成長戦略と機会を特定できるようサポートするフロントエンド・ストラテジスト達
  • Kin + Carta Create : 企業のイノベーションを加速させ、事業にとって重要な製品の提供と社内の能力の成長をサポートするデザイナーとエンジニア達
  • Kin + Carta Connect : 顧客データプラットフォーム、デジタル体験プラットフォーム、そしてコマースプラットフォームの厳選と導入の面で深い専門知識を持つマーケター達

A sample sales and enterprise conversation in Slack
proj-cust-digital-innovation
Harry Boone9:24Morning 🌞 @Lisa Zhang @Zoe Maxwell Did the client approve the recommended copy for the new bill pay feature?
👀2
Lisa Zhang9:32Yes they did! I believe @Zoe Maxwell is coordinating with our engineering team now regarding next steps.
👍2
Zoe Maxwell9:34That's correct. Will get this into a user story for our build team to update in sprint 2.2 🚀
🙌2
メッセージ #proj-cust-digital-innovation

「当社の事業は 4 つの異なる大陸に広がっているため、世界中でリアルタイムのコミュニケーションを維持することが必要不可欠です。しかし同時に、仕事関連のトピックもそうでないトピックも含め、従業員にとって興味のある様々なトピックや分野を自由に作れる枠組みも必要です。」と Schwan さん。

「クライアントの皆さまに約束どおりのサービスを確実に提供できるよう、各プロジェクト、クライアント、チームごとにコラボレーション専用の Slack チャンネルが用意しています。」

Kin + CartaCEOJ Schwan 氏

Slack チャンネルを使用して顧客第一のアプローチを最適化

Kin + Carta が最も大事にする成功の指標は、当社が顧客へと届ける「結果」です。しかし、チームのメンバーがメールでのやり取りから外されたり、背景や状況を把握せずにプロジェクトに途中参加したりすると、それが結果的に顧客にとっての価値喪失につながってしまいます。Kin + Carta はメッセージ、ツール、そしてファイルを共有できるチーム専用の Slack チャンネルを用意して社員と顧客が常に情報を把握できるようにしたことで、可能な限り効率的なオペレーションを維持できるようになりました。

「Kin + Carta は人材事業です。つまり、従業員たちが当社の製品なわけです。顧客の皆さまは私たちの専門知識に代金を支払っているのです。」と Schwan さんは語ります。

A sample sales and enterprise conversation in Slack
grp-topic-web-accessibility
Lisa Dawson13:31Hey team! 👋 Does anyone know of any resources around creating ability-neutral language for multimedia content such as videos?
🤔2
Arcadio Buendía13:41@Lisa Dawson I recently attended a few online courses for the engineering team on web accessibility. I'll send you the link in 🧵
🙏1
Sara Parras13:46I also have access to a few resources I'll send your way @Lisa Dawson
👍2
Lisa Dawson13:48Thanks everybody, I really appreciate all of your help here!
🙌2
メッセージ #grp-topic-web-accessibility

また、Kin + Carta では Slack のマルチチャンネルゲストとシングルチャンネルゲスト機能を使用して顧客も Slack 内で直接協働できるようにしています。これによって、顧客とのコラボレーションが手軽になるだけでなく、Kin + Carta の顧客関係がいっそう強化されます。

「当社では、全員が足並みを確実に揃えるために Slack で直接顧客とコラボレーションを進めることがよくあります。それは、仕事というのは参加者全員が一丸となって取り組むチームワークだと考えているからです。」と Kin + Carta のエンジニアリング責任者、Ben Pitman さんは説明します。

「Slack チャンネルを使用してコラボレーティブな取り組みを実現することで、お客さまに最高の体験を確実に届けることができます。」

Kin + CartaCEOJ Schwan 氏

連携したチームとエコシステムの構築

Kin + Carta のエンジニアリングチームは、アプリのインテグレーションを使って Slack で直接仕事をすることで、ツール間の切り替えにかかる大きな手間を省いています。

「当社のエンジニアが Slack をとても気に入っている点は、ワークフローを自動化して向上できるところです。」と Pitman さん。「何か問題が起こった時には、イベントが起動され Slack ですぐに対応できるようメッセージが届きます。」

また、 Kin + Carta のエンジニアリングチームはタスクの自動化を促進するため、カスタムインテグレーションを作成しました。例えば、カスタムの社員研修インテグレーションでは、Kin + Carta の IT 部門なら誰でも新入社員の Slack アカウントと G Suite 、Greenhouse、 Zoom や他のプログラムで関連するアカウントを「/new-hire name」と入力して立ち上げることができます。

Kin + Carta の人工知能部門ディレクター、Karl Hampson さんは、同社で毎年開かれるイノベーションサミット FWD に向け、複数部門にまたがるチームと連携して Slack 内を管理する ConnectLive というリアルタイムの内部ナレッジマネジメントツールを構築しました。ConnectLive では、組織の様々なチームが Slack 内で話し合っている内容や取り組んでいる作業をフィルタのかかったバージョンで確認することができるため、全体的にさらにスマートな意思決定を推進することができます。

「実際、 Slack は Kin + Carta 全体のつながりを象徴する存在です。」と Hampson さん。「そこで、そのつながりのアイデアを次のレベル (ConnectLive という形) へと発展させたわけです。当社のサミットに参加している人なら誰もが、ConnectLive に気軽に参加し、テクノロジーとイノベーションの面で気になっている内容について独自の視点から Kin + Carta を体験することができます。」

Kin + Carta が構築してきた一貫性のあるエコシステムの力と顧客のために市場投入するソリューションを実証するのは、このようなカスタム開発です。

「機械学習、人工知能、または製品や戦略中心のその他分野であろうと、Slack のおかげで世界中の実践コミュニティとつながることができるようになりました。」と Pitman さんは語ります。「Kin + Carta すべてにおいて、確実に一貫性を持たせることができます。」