時として仕事がカオスに感じられることはありませんか。山積みのメッセージに、会議の記憶はぼやけ、重要事項はどこかに埋もれたまま……。これではやる気も埋もれてしまいます。反対に、仕事がサクサク進み、ほしい情報がすぐに見つかり、引き継ぎもスムーズで、物事がさっと片づけば気分は上々。Slack の新機能で、その夢をかなえましょう。
今回のアップデートでは AI がさらにスマートになり、さらなる生産性向上に貢献。管理者のための基本的な機能も強化され、Slack を使うすべてのユーザーがさらに安心して快適に、迷いなく仕事を進められるようになります。
✨あなたと一緒に考える AI ✨
実用的な AI が、日々のあらゆる瞬間を仕事の推進力に変える
ここぞという瞬間に現れて、あなたの望みを理解し、足を引っ張ることなく手助けする。優秀な AI の振る舞いは、ちょっとした魔法のようです。今回のアップデートにより、AI がさらに仕事の流れに組み込まれます。日々の質問を共有ナレッジに変え、混乱した状態も次々に整理してくれる AI により、チームは即時かつ容易にインサイトを行動に変えることができます。

- AI の回答を共有
AI が生成した回答を、ワンクリックでチャンネルや DM で共有できます。スクリーンショットを撮ったり、コピー&ペーストしたりする必要はありません。共有された回答は完全な文脈を保持した永続的な Slack メッセージとなり、参照や返信が容易です。オンボーディングやポリシー、ワークフローなどに関するよくある質問に対して、繰り返し使いたい場合にも便利です。***

- AI による説明をモバイルで確認
なじみのない専門用語や略語、複雑なメッセージの意味を、外出中でも瞬時に確認できます。モバイルアプリでメッセージを長押しし「説明」を選択すれば、会話から離れることなく、文脈を踏まえたわかりやすい説明を取得できます。***
- 先を見越した Agentforce のボタン付き通知
Agentforce のエージェントが、「承認」「却下」「メール下書き」などのインタラクティブなボタンが付いた通知を、先回りして Slack ユーザーに送信できるようになります。ユーザーはボタンをクリックするだけで、推奨されるプロンプトを自動的にエージェントに送信できるため、文字を入力したりツールを切り替えたりする手間がありません。仕事の流れを止めずに作業を進められます(Agentforce のユーザーライセンスが必要です)。*
🌀いつでもどこでも、仕事を円滑に進める🌀
集中力、共同作業、移動時の使いやすさを損なわない設計
仕事が活発に動いている時は、ある程度の雑然さは避けられないかもしれません。でも、ツールが原因で仕事が遅れたり集中が途切れたりするのはストレスですよね。今回のアップデートでは、こうしたもたつきを解消。マルチタスクの円滑化、リマインダーの改善、モバイル体験の向上により、すべてがよどみなくつながる快適さを実現しています。どこで仕事をしていても、いつものリズムが損なわれることはありません。

- 通知の新しい形
不要な混乱を減らすため、Slack の通知システムを全体的に見直しました。チャンネル通知を整理するオプション、デスクトップとモバイル双方でのプッシュ通知管理の明確化、グローバル設定の改善、同期の改善などにより、アラートがわかりやすく、管理しやすくなりました。*

- ユーザープロフィール内のグループ DM(デスクトップ向け)
デスクトップアプリにおいて、共有のグループ DM がユーザープロフィールに追加されます。チームメンバーのプロフィールから、最近の 1 対 1 またはグループでの会話をすぐに確認したり、共有 DM の一覧から手軽に会話を再開したりすることが可能です*(モバイルでは 1 月より提供開始予定)。

- Salesforce レコードに関連する Slack の会話の表示
Slack の会話が Salesforce Lightning に直接反映され、ユーザーは特定のレコードに関連づけられたチャンネルやスレッドを確認したり、やり取りしたりできるように。Salesforce から離れることなく、ビジネスの流れを保ったまま、議論を追うことができます。*

- デスクトップの分割ビュー
分割ビューにより、チャンネルやスレッド、アプリ、canvas、エージェントを横並びに固定できるようになり、Slack での作業中に情報を確認しやすくなります。マルチタスクや調査、AI ツールとのやり取りを、仕事の流れを妨げることなく進めるのに便利です。(1 月より全面的に提供開始)*。

- ハドルミーティングのウィンドウとツールバーの刷新
ハドルミーティングの新しいミニプレイヤーは、ドッキングバーと刷新されたツールバーを備え、どのウィンドウからでも、スレッドや canvas、絵文字リアクション、管理画面にアクセスしやすくなりました。グループ化もわかりやすくなり、ライブの共同作業中にもすぐにアクセスできます。*

- 検索バーでのタグ付けと検索ワードのオートコンプリートが向上
@ でのメンションや # によるタグ付け機能の向上、検索ワードのオートコンプリート、よくあるワードへのクイックリンクなどにより、検索がスピーディーに、より直感的に。ユーザーが広範な検索を行っているか、結果を絞り込んでいるかによって、レイアウトが動的に適応します。(1 月より全面的に提供開始予定)*

- モバイルのファイルブラウザで、対応するファイル形式を拡張
Android 版のファイルブラウザが、サードパーティーファイルや各種メディアファイルを含んだすべてのファイル形式に対応するように。ファイル形式による絞り込みや、コンテンツがない時の表示を改善し、iOS 版と同等の一元的な体験を実現します(1 月より全面的に提供開始予定)* - ハドルミーティングの「ジャストインタイム(JIT)」通知
ミーティングの開始直前に、スマートなリマインダーを Slack で直接送信。どんな会議リンクにも使えるワンクリックの「参加」ボタン付きで、スヌーズや通知解除のオプションも。これでミーティングを忘れたり、慌てて駆け込んだりすることがなくなるはず。*(現在はフリープランとプロプランで利用可能、1 月よりすべてのライセンスで提供開始予定) - チャンネルのメールアドレスに関するアップデート
チャンネルのメールアドレスが見つけやすくなり、より便利に。メニューでの新しいコピーアクションや、必要に応じたアドレスの自動生成も加わります。チャンネル、DM、グループ DM を含むすべての会話タイプでサポートされます。* - カーソルを合わせた際などのメッセージ関連アクションの更新
わかりやすくなったグループ化、更新されたアイコン、カーソルを合わせた時の控えめなアニメーション、デスクトップ向けの新しい「メッセージをコピーする」アクションといったアップデートを実施。デスクトップとモバイルでの体験が統一され、共通のアクションを見つけやすくなりました。* - iPhone の「横向きモード」に対応
iPhone 向けの Slack アプリが横向きモードに対応。デバイスを傾けた際に Slack も自動的に横向きモードに切り替わるため、長いメッセージが読みやすく、ファイルも適切に表示され、広い画面で快適に作業できます。*****
🛡️わかりやすく信頼でき、拡張性にすぐれた設計🛡️
チームの仕事のスピードを落とすことなく、エンタープライズグレードの管理に対応
Slack を運営の中心に据えている組織にとって、その基盤はきわめて重要です。今回のアップデートでは、管理者にとっての可視性の強化、よりスマートなコントロール、プラン全体を通じた一貫性のある体験を実現。仕事のスピードアップとシステムの信頼性向上により、組織は自信をもって規模を拡大できます。管理者は雑務の手間をさらに省いて、重要な仕事に注力しやすくなります。

- アプリのアナリティクスダッシュボードのリアルタイム指標
アプリがどのようにメッセージやファイルを処理しているかについて、リアルタイムのインサイトを提供。「直近 24 時間」のビューや、高速なクエリ性能、大量データの処理により、管理者はアプリのアクティビティをすばやく可視化できます。**** - メッセージ削除の権限
2 つの新しい管理者権限が追加され、自身のメッセージを削除できるユーザーと、アプリやボットからのメッセージを削除できるユーザーを、別々に管理できるように。ユーザーの行動を過度に制限することなく、きめ細かなガバナンスを実現します。* - 共通の管理者ナビゲーション
ワークスペースの管理者ナビゲーションを、OrG のダッシュボードに合わせて再設計。拡張性や維持管理のしやすさ、将来の更新に向けた柔軟性を向上させながら、すべてのプランで一貫したモダンな体験を提供します。* - スクリーンリーダーの詳細度の設定
スクリーンリーダーをご利用の方は、ウェブとデスクトップで、メッセージの読み上げ方法を調整できるようになりました。アクセシビリティ設定から、必要に応じて読み上げの詳細度をカスタマイズできます。*
今回のエキサイティングなアップデートにより、Slack はさらにスマートに、スムーズに、直感的に操作しやすくなります。手間が増えるようなことはもちろんありません。毎日の仕事を進めるのにも、チームで共同作業を行うのにも、組織全体に Slack の利用を広げるのにも、今回の更新が力になります。皆さまがより自信をもって、少しでも楽しく仕事をするための助けになればと願っています。
前回までの新機能や変更点はこちらのページをご覧ください。
リリースのスケジュールや、ご利用の Slack ライセンスプラン、追加のライセンス要件などにより、一部の機能がお使いのワークスペースですぐに利用可能にならない場合があります。利用できる機能について、詳しくは自社のワークスペース管理者にライセンスプランをご確認ください。
各機能をご利用いただける Slack のライセンスプランは以下の通りです(2025 年 12 月 19 日時点)。詳しくはお問い合わせください。
* すべての Slack プラン
** プロ、ビジネスプラス、Enterprise+
*** ビジネスプラス、Enterprise+、Enterprise Grid
**** Enterprise+、Enterprise Grid
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