Slack の社会貢献活動
Slack の社会貢献活動
これまでに充分に活躍したり評価されたりする機会に恵まれなかった人々のテクノロジー分野への参画推進を目指して
Slack の取り組み
テクノロジー業界は、誰でも参入でき活躍できるセクターではありますが、そのためには機会、アクセス、サポート、トレーニングが欠かせません。「Slack の社会貢献活動」では、テクノロジーのメリットをより広く、民主的に分かち合うことは可能であり、また必須であるという Slack の信念をもとに、その実現に向けて具体的な取り組みを創り出すことに注力しています。
Pledge 1%
Next Chapter
Slack の NPO 支援プログラム
Slack では、その資本、時間、そして製品の 1% をコミュニティに還元することを約束しています。
Next Chapter
Slackは、収監歴のある人がテクノロジーセクター内でスキルを要する長期的な雇用を見つけるための支援を行い、再出発する人々に対する認識を変革することを目指す試験的プログラムを運営してきました。
Slack の NPO 支援プログラム
Slack では、非営利団体に無料または割引価格でワークスペースを提供しています。

各オフィスでの地域への寄付
社員駆動型のボランティア活動
世界各地の Slack オフィスでは、地元組織に対して助成金の交付を行っています。このプログラムの一環としてこれまでに Slack がコラボレーションした組織には、デンバーの Operation Code、ロンドンの Re:Coded、ニューヨークの Inclusion などが含まれます。
社員駆動型のボランティア活動
Slack では、従業員にそれぞれ 3 日間のボランティア有給休暇(VTO)を付与し、各自の選択した組織でのボランティア活動を通じた地域コミュニティへの貢献を推奨しています。