どこからでも作業可能
Slack でチームが望む柔軟性を実現
会話やツールを 1 か所にまとめておけば、チームの生産性は落ちません。いつでも、どこからでも変わらず仕事ができるのです。
仕事を最大限に楽しむ新しい方法 :
従業員は新しい働き方の準備ができている
83%
がオフィスでのフルタイム勤務に戻りたいと思っておらず、そのうち 20% は完全リモート勤務の継続を希望
44%
柔軟な働き方をしている人たちによって、高いワークライフバランススコアが達成された
57%
柔軟な働き方をしている人たちによって、高いワークライフバランススコアが達成された
フューチャーフォーラム「リモートでの従業員体験レポート 2021 年版」からのデータ
生産性を落とさず、チームが同じ方向へ
タスクの完了から、書類の確認、承認まで。すべてのコミュニケーションが 1 か所にまとまると、成果はどこからでも生み出せます。
リモートワークのための Slack ガイドを読む同じ部屋にいなくてもチーム全員がつながる
全社アナウンス、部門限定のコミュニケーション、1 対 1 のダイレクトメッセージを使って、大切な情報をすばやく入手し、共有できます。直接話したほうがよい場合には、Slack ハドルミーティングを使ってライブの音声会話を始められます。
「Slack の始め方 - 必読ヒント Top 5」を読むリモートワークこそ高セキュリティの Slack で
エンタープライズ級のセキュリティで保護された Slack で、アイデア出しのディスカッションから成果物の提出までスムーズに。
Slack のセキュリティに詳しく知るリモートワークなどに関するリソース
ヒントやお役立ち情報、その他のガイダンス
オンデマンドまたはライブのウェビナー(英語のみ)
Slack でグローバルなチームもしっかりつながる
「一番現場に近い人が情報を持つことが組織のスピードを速くする。カクイチでは Slack を導入し、意思決定の速さが 4 倍になりました」田中離有氏, 代表取締役社長兼 CEO