従来のツールをチームが活用しきれない理由
AI から最大の成果を引き出せるのは、プロンプトの書き方や改善の重ね方、結果を組み合わる方法を熟知したパワーユーザーに限られます。それ以外のユーザーはツールを開いても中途半端な結果しか得られず、そのまま使うのをやめてしまいます。ツール自体が、誰でも使いこなせるように設計されていないのです。
これこそ、Slackforce が解決できる課題です。Slack と Salesforce がひとつになることで、パワーユーザーでなくても本当に必要な成果が得られるようになりました。Slackforce サーフェスを使えば、誰でも必要なものを簡単に作成できます。方法は、Slackbot に依頼するだけ。ダッシュボード、レポート、プレゼン資料、アンケート、計算ツール、さらにはマイクロサイトなど要望に応じて、Slackbot が最適な形を判断し、その場で作成します。
Slackforce サーフェスの主な機能
これらを可能にするのが、Slackforce です。Salesforce のデータを Slack 上で活用できるため、システムを切り替えて作業する必要はありません。また Salesforce に限らず、Slack と連携するあらゆるシステムのデータを利用することが可能です。その特徴は次のとおりです。
実際の情報をもとに作成されます。サーフェスは、実際の会話や Slack と連携するシステムから情報を取得します。データの出どころも表示されるため、数字の根拠をめぐる確認に時間が取られることもありません。
内容は常に最新です(まもなく利用可能)。手動で作成したものは、完成した瞬間は正しくても、翌日には情報が古くなりがちです。Slackforce サーフェスはデータソースと常に連携して最新情報を自動的に反映するため、何度も更新する手間は不要です。
誰でも作成可能です。ダッシュボードや経営幹部向けの資料を作成する場合、これまでは担当者に依頼して仕上がりを待つ必要がありました。Slackforce サーフェスを使えば、アナリストも、デザイナーも、待ち時間も必要ありません。
チーム全体で活用できます。 Slackforce サーフェスをチャンネルにピン留めすれば、チーム全員が絞り込みやコメントの追加、作業を同時に実行できる場所になります。誰かがファイルを作成するのを全員が待つこともなくなります。
私たちは年間何百万件もの問い合わせに対応しているため、担当者が必要な情報に素早くアクセスできることが重要です。Slack サーフェスを使うことで、必要なものを言葉で説明するだけで、すでにあるデータに基づくインターフェースを手に入れ、実際に活用できるようになりました。
実際の活用事例 : 職種ごとの Slackforce サーフェス活用法
チーム、部門、依頼内容を問わず、Slackforce サーフェスなら Slackbot にシンプルなプロンプトを入力するだけで必要なものを簡単に作成できます。
営業パイプラインを、担当者が毎日確認したくなるビューに
営業担当者は、自分のパイプラインから毎日確認できるビューを作成できます。優先順位がひと目でわかるほか、テーマを宇宙などお気に入りのものにカスタマイズすることも可能です。各案件は独立したオブジェクトとして表示され、実際の進捗に応じたスピードで動きます。そのため、停滞中またはリスクのある案件がスプレッドシートに埋もれることなく、すぐに見つかる状態になります。
GTM ドキュメントを、即提出できる幹部向け資料に
マーケターは、市場投入(GTM)計画から、必要なストーリーと情報を盛り込んだ経営幹部向けのプレゼン資料を作成できます。ローンチ前に GTM ドキュメントを Slackbot に渡すと、パイロット施策で得た実績、目標数値、そして経営幹部の承認が必要なポイントが 1 つのインターフェースに集約されてチャンネルに返ってくるため、すぐさま承認プロセスに進めます。
サーフェスは、Slack でのビルドの意味を根本から変えます。見つけたのは偶然ですが、1 週間も経たないうちに、21b 社内での指標の共有方法が一変しました。プレゼン資料の作成やデータのエクスポートはもう行っていません。会話が進むチャンネル上に直接、常に最新状態のインタラクティブなビューを共有するだけです。
想定外の請求が来る前に、AI コストを把握
IT チームは、社内での AI の利用やトークン使用量がいつの間にか積み上がらないよう、日頃から把握したいと考えているかもしれません。Slackforce サーフェスでコストと ROI を追跡すれば、最新情報が自動的に Slack に届くため、使用量の急増を早期に把握でき、想定外の請求に驚く事態を避けられます。
対応待ちのサポート案件一覧を、リアルタイムのトリアージボードに
サービス部門の責任者は、対応待ちのサポート案件一覧から、優先度別にリアルタイムで分類するトリアージボードを作成できます。これにより、SLA 違反の有無、ケースの重大度、顧客のランクなどを必要な時に即座に把握できるほか、これまで人力で対応していたステータス更新の共有が不要になります。
Slack サーフェスは、「これも Slack で作れるの?」と思わず唸ってしまう機能のひとつです。データから美しくインタラクティブなインターフェースを生み出し、そこでチーム全員がすぐにアクションを起こせるのは画期的です。
財務予測を数秒で把握できる形に
ある財務責任者は、財務予測レポートを経営幹部が数秒で把握できる形に変えたいと考えました。この例では、天気をテーマにした Slackforce サーフェスを作成し、追い風と向かい風、つまりプラス要因とリスク要因を並べて表示しています。内容は予算データと差異データに基づいているため、あらためて内容を確認せずとも、そのまま提出が可能です。
Slack リストを大規模に活用し、それをサーフェスで可視化する。これがワークマネジメントの未来です。私たちの顧客は、BI チームをもはや必要とせず、ほかのツールを使うことも完全になくなりました。この事実が証明です。
ぜひ確かめてみましょう
今週、何か説明しなければならないものはありますか?パイプラインの最新状態、進捗レポート、大まかな計画など、なんでもかまいません。それを Slackforce サーフェスに変換するよう Slackbot に依頼してみましょう。Slackbot を開いて、「〇〇のサーフェスレポートを作って」と入力するだけで OK です。




