ピッチから成約までをスピードアップ
Slack なら、セールスチームが会社全体と連携して顧客とつながり、成約までの時間を短縮できます。

セールスサイクルを短縮
- 顧客とのさらにスムーズな共同作業を実現
- 承認スピードを向上して成約までの時間を短縮
- CRM の記録の表示や編集を Slack の中で実行
- 自動化されたフォームやメッセージなどを使って商談のサポートを効率化
4 倍
商談サイクルがスピードアップ1
60%
処理の所要時間を短縮 1
Slack コネクトで顧客との関係を拡大
- Slack チャンネルで見込み客や顧客と直接つながる
- ほかのチームに情報を回してフィードバックに機敏に対応する
- 顧客との関係を深めて既存の得意先を拡大
セールスチームに力を
- 業務を全社的に見られるようにすることで、新人担当者を即戦力にする
- コミュニケーションを集約して大幅に効率化
- 共有されたチャンネルを通じて、仲間どうしでの学び合いやコーチングを促進
- 顧客情報を簡単に検索・共有
2,200 以上のインテグレーションがあり、その数は増え続けています
Slack コネクトでは、Salesforce、DocuSign、Highspot など、お好きなツールを使用できます。
セールス部門での Slack の活用方法に関するリソース
ユーザー事例
記事、電子ブックなど
よくあるご質問
そのとおりです!どのような組織であっても、Slack を使えば機能横断型のチームと意思決定者との間の、シームレスで迅速な共同作業を実践でき、セールスはチームスポーツになります。その仕組みをご紹介しましょう。
- リアルタイムで決定を下せるよう、仕事仲間、パートナー、専門家に最新情報をすばやく提供します。
- CRM とのインテグレーションによって、組織内のだれでも、重要得意先の詳細情報を Slack 内から参照できるようになります。
- 共同作業を始めてエキスパートの支援を受けられるようにキーワード通知を設定し、成約までの時間を短縮します。
- 成約に向けたインサイトや知識を得るため、自分がメンバーではないチャンネルの会話にも耳を傾けます。
いいえ。Slack では CRM ではありません。しかし、Salesforce、Hubspot、Zoho といった、お使いの CRM と統合できます。
Slack と CRM をいっしょに使うことで、チームはリードや得意先の詳細情報などについての最新情報を Slack の中で簡単に得られるようになり、新たな商談機会への対応速度の向上や、組織各所の仕事仲間とのシームレスな共同作業が可能になります。
Salesforce は Slack にとって最初期からのパートナーです。チームは Salesforce のレコードを、Slack の中から簡単に最新に保てるようになっています。
Salesforce と Slack を連携させるアプリには 2 種類あります。Slack の Salesforce アプリを使用するには、Salesforce システム管理者が Salesforce の Slack アプリをインストールして設定する必要があります。これらのアプリの機能は以下のとおりそれぞれ異なります。
Salesforce の Slack アプリ
- Salesforce の AppExchange で入手可能
- レコードに関連づけられた Slack メッセージを表示する
- Salesforce レコードを Slack に送信する
- Slack チャンネルでレコードアラートを設定する
Slack の Salesforce アプリ
- Slack の App ディレクトリから入手可能
- すべての標準オブジェクトの Salesforce レコードを検索・プレビューする
- 関連するアラートをチャンネルにルーティングする
- Slack メッセージを Salesforce レコードに追加する
>> セールスチームを Slack + Salesforce のインテグレーションで強化する方法とその仕組みについて、もっと詳しくお読みください。
チャンネルは、Slack で仕事を進めるためのスペースです。 チャンネルは、メッセージ、ツール、ファイルを 1 つに集めてチームで共有する場所です。 チャンネルのよくある作成用途には、社内通知、カスタマーサポートの優先順位づけ、IT または人事のサポート窓口、趣味や興味のあるテーマの共有といったものがあります。
チャンネルは、パブリック(組織内のすべてのユーザーが利用可能)またはプライベート(招待ユーザーのみが利用可能)に設定できます。 さらに、有料の Slack プランを利用している組織は、Slack コネクトを使用して代理店、クライアント、ベンダーなどの外部パートナーとチャンネルを共有できます。 チャンネルが日々の作業をスピードアップする仕組みについては、こちらでもっと詳しく紹介されています。