チームワークをもっと有意義に

フリー
会話やコラボレーションをもっとシンプルに
US$0
ずっと無料
90 日間のメッセージ履歴
メッセージは 90 日間保存され、検索可能です。過去 12 か月分のメッセージにアクセスするにはアップグレードが必要です。
最大で 10 個のアプリ
Slack App ディレクトリでは、Salesforce、Jira、Google ドライブ、ChatGPT など、2,600 種類を超えるアプリを選ぶことができます。
1 対 1 のミーティング
Slack ハドルミーティングで音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を開いて、リアルタイムで仕事を進めることができます。
1 対 1 の外部メッセージ
Slack コネクトを使えば、1 対 1 のダイレクトメッセージによって、セキュリティを維持しながら社外の人と一緒に仕事をすることができます。
基本的な AI 機能
AI による会話の要約
AI ワークフロー生成
AI 検索
AI による毎日のまとめ
AI によるファイルの要約
SAML ベースのシングルサインオン
SCIM ユーザー管理
EMM インテグレーションのサポート
ネイティブのデータ損失防止
プロ
1 か所で仕事を効率的に
US$8.75
ユーザー 1 人あたりの月額(月払い)
ユーザー 1 人あたり月額 US$7.25(年払い)
30 日間の無料トライアル
無制限のメッセージ履歴
Slack で共有されるメッセージ、ファイル、会話はすべて保存され、検索することができます。
無制限のアプリインテグレーション
Slack App ディレクトリでは、Salesforce、Jira、Google ドライブ、ChatGPT など、2,600 種類を超えるアプリを選ぶことができます。
グループミーティング
Slack ハドルミーティングで音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を開いて、リアルタイムで仕事を進めることができます。
グループの外部メッセージ
DM やグループチャット、最大 250 の OrG が参加可能な専用チャンネルを通じて、外部パートナーと安全に連携することができます。
基本的な AI 機能
AI による会話の要約
チャンネルの情報をワンクリックでキャッチアップ。文字起こし、重要なポイント、実施項目を含む、ミーティングの内容を網羅した要約を入手できます。
AI ワークフロー生成
AI 検索
AI による毎日のまとめ
AI によるファイルの要約
SAML ベースのシングルサインオン
SCIM ユーザー管理
EMM インテグレーションのサポート
ネイティブのデータ損失防止
おすすめ
ビジネスプラス
AI を活用した仕事でスケーリング
US$18
ユーザー 1 人あたりの月額(月払い)
ユーザー 1 人あたり月額 US$15(年払い)
30 日間の無料トライアル
無制限のメッセージ履歴
Slack で共有されるメッセージ、ファイル、会話はすべて保存され、検索することができます。
無制限のアプリインテグレーション
Slack App ディレクトリでは、Salesforce、Jira、Google ドライブ、ChatGPT など、2,600 種類を超えるアプリを選ぶことができます。
グループミーティング
Slack ハドルミーティングで音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を開いて、リアルタイムで仕事を進めることができます。
グループの外部メッセージ
DM やグループチャット、最大 250 の OrG が参加可能な専用チャンネルを通じて、外部パートナーと安全に連携することができます。
高度な AI
AI による会話の要約
チャンネルの情報をワンクリックでキャッチアップ。文字起こし、重要なポイント、実施項目を含む、ミーティングの内容を網羅した要約を入手できます。
AI ワークフロー生成
Slack AI とワークフロービルダーの力を活用して、1 つのプロンプトからワークフローを構築できます。
AI 検索
会話や共有ファイルから明確な回答を見つけることができます。検索バーに質問を入力するだけで、AI が残りを処理します。
AI による毎日のまとめ
チームやプロジェクト全体で起きていることについて、デイリーダイジェストを取得できます。
AI によるファイルの要約
Slack で共有しているファイルの AI によるスマートな要約でドキュメントの内容をすばやく把握できます。
SAML ベースのシングルサインオン
任意の IDP でサインインできます。Okta、Google、Azure など、12 の SSO オプションがサポートされています。
SCIM ユーザー管理
Slack は、SCIM によるメンバーのプロビジョニングに対応しています。コネクタアプリと対応の ID プロバイダーの利用が必要です。
EMM インテグレーションのサポート
ネイティブのデータ損失防止
Enterprise+
最も包括的なビジネスの基本システムでパフォーマンスを最大化
価格設定については営業担当者にお問い合わせください
無制限のメッセージ履歴
Slack で共有されるメッセージ、ファイル、会話はすべて保存され、検索することができます。
無制限のアプリインテグレーション
Slack App ディレクトリでは、Salesforce、Jira、Google ドライブ、ChatGPT など、2,600 種類を超えるアプリを選ぶことができます。
グループミーティング
Slack ハドルミーティングで音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を開いて、リアルタイムで仕事を進めることができます。
グループの外部メッセージ
DM やグループチャット、最大 250 の OrG が参加可能な専用チャンネルを通じて、外部パートナーと安全に連携することができます。
エンタープライズグレードの AI 機能
AI による会話の要約
チャンネルの情報をワンクリックでキャッチアップ。文字起こし、重要なポイント、実施項目を含む、ミーティングの内容を網羅した要約を入手できます。
AI ワークフロー生成
Slack AI とワークフロービルダーの力を活用して、1 つのプロンプトからワークフローを構築できます。
エンタープライズ検索
エンタープライズ検索で、接続されたアプリ、データベース、システム全体から情報を検索できます。
AI による毎日のまとめ
チームやプロジェクト全体で起きていることについて、デイリーダイジェストを取得できます。
AI によるファイルの要約
Slack で共有しているファイルの AI によるスマートな要約でドキュメントの内容をすばやく把握できます。
複数の SAML 設定
任意の IDP でサインインできます。Okta、Google、Azure など、12 の SSO オプションがサポートされています。
SCIM ユーザー管理
Slack は、SCIM によるメンバーのプロビジョニングに対応しています。コネクタアプリと対応の ID プロバイダーの利用が必要です。
EMM インテグレーションのサポート
VMware AirWatch や Ivanti MobileIron などのエンタープライズモバイル管理(EMM)ソリューションでモバイルデータを管理できます。
ネイティブのデータ損失防止
Slack コネクトのデータ損失防止機能は、オーガナイゼーションのメンバーが送信したメッセージとファイルをスキャンし、機密コンテンツ、悪意のあるコンテンツ、個人を特定できるコンテンツが外部の組織に共有されるリスクを軽減します。

すべての機能を比較する

プロ
ビジネスプラス
生産性とコラボレーション
メッセージおよびファイルの履歴
メンバー、チャンネル、ファイルを横断して検索することで背景情報を確認できるため、チームの新しいメンバーもスムーズに業務になじめます。
90 日制限対象対象対象
チャンネル
プロジェクトやトピック、チームごとにチャンネルを作成すれば、仕事が整理されてわかりやすくなります。
対象対象対象対象
検索
オーガナイゼーションのメッセージを検索できるため、1 回のクエリで必要な回答がすぐに得られます。
対象対象対象対象
音声クリップと動画クリップ
アイデアを録音して共有したり、画面の録画をクリップで共有したりするなど、あらゆることを Slack で行うことができます。
対象対象対象対象
Slack コネクト
Slack コネクトを使用すれば、ベンダーや顧客、パートナーと安全にコラボレーションできます。
1 対 1 のみ対象対象対象
ハドルミーティング
Slack ハドルミーティングで音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を開いて、リアルタイムで仕事を進めることができます。
1 対 1 のみ対象対象対象
canvas
テキスト、ファイル、画像、動画などのコンテンツを Slack canvas で直接作成することができます。
対象対象対象
リスト
Slack リストでプロジェクト管理とタスクの整理を協力して実施。
対象対象対象
カスタマイズできるセクション
プロジェクトとチームを整理することができます。サイドバーのカスタムセクションでチャンネルや会話をグループ化できます。
対象対象対象
テンプレート
自動化を組み込んだ、すぐに使えるテンプレートにアクセスできます。Enterprise+ では、自社向けにカスタムテンプレートを公開できます。
ユーザー作成ユーザー作成管理者作成
Slack Atlas
ディレクトリをメンバーやキーワードで検索し、プロフィールを確認して必要な情報を把握することができます。
アドオン対象
AI を活用して仕事をする
スレッドとチャンネルの要約
チャンネルとスレッドの情報をワンクリックでキャッチアップ。
対象対象対象
ハドルミーティング議事録
文字起こし、重要なポイント、実施項目を含む、ミーティングの内容を網羅した要約を入手できます。
対象対象対象
AI アシスタントアプリ
サードパーティーエージェントと最新の AI アプリを組み込み、Slack で併用。
対象対象対象
毎日のまとめ
チームやプロジェクト全体で起きていることについて、デイリーダイジェストを取得できます。
対象対象
ファイルの要約
共有ファイルの AI による要約を活用することで、ドキュメントの内容をすばやく把握できます。
対象対象
AI 言語翻訳
メッセージを翻訳し、お好みの言語で Slack AI の結果を取得できます。
対象対象
AI ワークフロー生成
Slack AI とワークフロービルダーの力を活用して、1 つのプロンプトからワークフローを構築できます。
対象対象
ワークフロービルダーの AI ステップ
AI を活用したステップでワークフローを強化できます。例えば、日次または週次のまとめを入手できるチャンネル要約などが挙げられます。
対象対象
AI によるメッセージの説明
チームの会話にもとづく明確な説明で、略語、プロジェクト、専門用語を瞬時に理解できます。
対象対象
canvas での AI 文書作成サポート
AI がコンテンツの作成、構成、仕上げを手伝います。
対象対象
AI 検索
会話や共有ファイルから明確な回答を見つけることができます。検索バーに質問を入力するだけで、AI が残りを処理します。
対象対象
エンタープライズ検索
エンタープライズ検索で、接続されたアプリ、データベース、システム全体から情報を検索できます。
対象
自動化ツール
ほかのアプリとのインテグレーション
Slack App ディレクトリでは、Salesforce、Jira、Google ドライブ、ChatGPT など、2,600 種類を超えるアプリを選ぶことができます。
10対象対象対象
アプリを Slack インフラストラクチャにデプロイする
追加コストなしで、Slack の安全なインフラストラクチャ上で実行されるカスタムファンクションをデプロイできます。
対象対象対象
ワークフロービルダー
定型的なタスクとプロセスを Slack で直接自動化できます。コーディングは一切不要です。
対象対象対象
カスタムワークフローステップ
カスタムワークフローステップにより、開発者は Slack API を使用して組織固有のシステムをワークフローに組み込むことができます。
対象対象対象
ワークフロービルダーの条件分岐
Slack で条件付きロジックを活用したワークフローを作成できます。コーディングの作業は不要です。
対象対象
セキュリティ
データ保存時と転送時の暗号化
Slack では、セキュリティ管理の一環として、保存データと送信中データをデフォルトで暗号化しています。
対象対象対象対象
2 要素認証
セキュリティを強化することで、パスワード漏洩によるリスクの心配がなくなります。
対象対象対象対象
セッションの有効期限
メンバーが Slack を閉じた際、または一定時間の経過後に再ログインを要求します。
対象対象対象対象
ネイティブデバイス管理
ジェイルブレイクされたデバイスのブロックや、モバイルアプリ / デスクトップアプリでのファイルダウンロードの制限といったポリシーを適用できます。
対象対象対象対象
アクセスログ
アクセスログでは、サインインや日時、デバイス、IP を追跡し、疑わしいアクティビティを検出できます。
対象対象対象
シングルサインオン(SSO)
任意の IDP でサインインできます。Okta、Google、Azure など、12 の SSO オプションがサポートされています。
Google 経由の OAuthSAML ベースマルチ SAML をサポート
Slack Enterprise Key Management
Slack EKM では、独自の暗号化キーと AWS KMS のアクティビティログによって機密データを保護することができます。
アドオン
エンタープライズモバイル管理とのインテグレーション
VMware AirWatch や Ivanti MobileIron などのエンタープライズモバイル管理(EMM)ソリューションでモバイルデータを管理できます。
対象
異常イベントへの対応
異常なイベント発生時にユーザーセッションを自動的に終了し、リスクを阻止します。
対象
コンプライアンス
データ保存ポリシー
Slack のフリープランでは、1 年後にデータが削除されます。有料プランではデフォルトで永続的に保持され、設定変更も可能です。
最大 1 年間対象対象対象
データレジデンシー
グローバルに展開するチームが、特定の種類のデータを保管する地域を選択できます。
対象対象
すべてのメッセージのデータエクスポート
ワークスペースのオーナーと管理者は、プライベートチャンネルやダイレクトメッセージを含む、ワークスペースの全データをエクスポートすることができます。
対象対象
シングルユーザーの全メッセージのデータエクスポート
ワークスペースのオーナーと管理者は、1 人のユーザーが参加したすべての会話を対象としたデータをエクスポートできます。
対象
ネイティブのデータ損失防止
外部メッセージやファイルをスキャンして、データ損失や漏洩を防ぐことができます。
対象
情報バリア
IDP グループ間に情報バリアを作成し、特定のメンバーが DM を送信したり、ハドルミーティングを開始したりできないようにすることで、利益相反を回避することができます。
対象
訴訟ホールド
メンバーに対して訴訟ホールドを適用し、編集や削除といった操作や保持期間に関わらず、当該メンバーの Slack データを保存できます。
対象
Discovery API
承認済みのサードパーティー製アプリを使って、メッセージやファイルを Slack からエクスポートしたり、なんらかの処理を行ったりできます。
対象
監査ログ
監査ログで変更内容と使用状況を追跡できます。Slack 内での表示、CSV エクスポート、または監査ログ API を利用できます。
対象
HIPAA 準拠のサポート
Slack では、ファイルとメッセージコンテンツに対して、保護対象保健情報(PHI)がサポートされるよう設定できます。
対象
管理
ワークスペース
ワークスペースは、シームレスなチームワークを実現するコラボレーションのハブとして、バーチャルオフィスのような役割を果たします。すべてのチャンネル、DM、ツールがワークスペースに一元化されます。
111無制限
チャンネルへの投稿権限を管理する
チャンネル内での投稿やメンバー全員へのメンションができるユーザーを制御できます。これにより、社内通知専用チャンネルなどの大きなチャンネルで、重要な情報に集中できる環境を維持できます。
#general チャンネルのみに限定#general チャンネルのみに限定任意のチャンネルでの投稿権限任意のチャンネルでの投稿権限
管理者向けアナリティクスダッシュボード
アナリティクスダッシュボードには、Org での Slack の利用状況が表示されます。データを並べ替えて、メッセージやチャンネル、メンバーに関する情報を把握することができます。
対象対象対象
SCIM ユーザー管理
Slack は、SCIM によるメンバーのプロビジョニングに対応しています。コネクタアプリと対応の ID プロバイダーの利用が必要です。
対象ゲストをサポート
管理者向けアナリティクス API
指定した日付のアナリティクスデータを JSON 形式の圧縮ファイルで取得できます。
対象対象
メッセージアクティビティアナリティクス
オーナー、管理者、メンバーは、メッセージアクティビティを閲覧してコミュニケーションの効果を測ることができます。
対象対象
カスタムユーザーグループ
1 つのユーザーグループに複数のメンバーを追加してメンションすれば、チーム全体のコミュニケーションを簡素化できます。
手動管理ID プロバイダ経由で同期する
ドメインのクレーム
Slack では、企業は複数のウェブドメインを申請することができます。
対象
カスタムサービス利用規約
OrG オーナーと管理者は、Slack OrG への参加と利用に関するカスタムルールを設定できます。
対象
細かなメンバー種別の設定
メンバーまたは IDP グループにシステムのメンバー種別を割り当てることができます。管理タスクを OrG 全体で管理するかワークスペース単位で管理するかを選択できます。
対象
フラグつきコンテンツを管理する
Enterprise+ のメンバーは、メッセージにフラグを付けて確認を依頼できます。オーナーと管理者は、フラグに対応したりフラグの履歴を閲覧したりすることができます。
対象
サポート
カスタマーサポートへのアクセス
あらゆる段階で皆さまのチームをサポートし、Slack を最大限に活用できるようお手伝いします。
年中無休・24 時間のサポート年中無休の 24 時間体制で、4 時間以内の初回対応を保証するサポート年中無休の 24 時間体制で、4 時間以内の初回対応を保証する優先対応

エンタープライズセキュリティの最先端をリード

  • 送信中および保存中のデータを暗号化
  • 包括的なコンプライアンスと保証プログラム
  • 監査ログ、データ損失防止、シングルサインオンなどに対応
セキュリティについてもっと詳しく

よくある質問

Slack プロプランまたはビジネスプラスプランを 30 日間無料でお試しいただけます。

トライアルの期間中は、選択したプランに含まれるすべての機能に無料で制限なくアクセスできます。チームに招待できるメンバーの人数にも制限はありません。

トライアル後にアップグレードする場合、特に必要な手続きはありません。30 日経過後、ワークスペースは自動的に無料トライアルから有料プランに移行します。最初の請求は、トライアル期間が終了した次の日に発生し、料金は、その日にワークスペースを利用しているメンバーの人数に応じて異なります。

使用し続けない場合は、30 日の期間中にこちらの請求設定にアクセスして、いつでもキャンセルできます。ワークスペースはフリープランに戻り、料金が請求されることはありません。

有料機能をご利用になりたい場合は、後からいつでもアップグレードできます。

Slack AI は、すでに Slack 内にある会話や情報をもとに、ユーザーや組織に応じて、次のようなエクスペリエンスを安全に提供します。

  • 長い会話を要約する
  • 質問に対する答えを見つける
  • 重要度が低いチャンネルのまとめを毎日取得する

Slack AI は、Slack の信頼できるインフラストラクチャ上で動作し、Slack 本体と同様のセキュリティプラクティスとコンプライアンス基準に対応しています。Slack がユーザー企業のデータを大規模言語モデル(LLM)プロバイダと共有したり、LLM のトレーニングに使用したりすることはありません。詳しくはヘルプセンターをご覧ください

Slack の大規模言語モデルは、Slack の AWS 仮想プライベートクラウド内に直接ホストされているため、ユーザー企業のデータが外部に出ることはありません。

どのプランもクレジットカードでのお支払いに対応しています。また、年払いを選択いただいた場合は、ACH または銀行送金による請求書払いをご利用いただける場合があります。お手続きについて、詳しくはヘルプセンターをご覧いただくか、Slack までお問い合わせください。

クレジットカード払いを選択した場合、お使いのクレジットカードに対する Slack からの請求は、有料プランを購入した日に確認できます。Slack からのその他の請求のタイミングは以下のとおりです。

  • 月払いの場合は、毎月の更新日。
  • 年払いの場合は、毎年の更新日。
  • 年払いを選択しているものの、新しいメンバーを追加したために未払残高がある場合は、その月の末日。

請求サイクルの変更や請求書払いへの切り替えはいつでも実行できます。請求管理についてもっと詳しくは、こちらを参照してください。

Slack では、実際にご利用いただいた分のみを請求の対象にするべきだと考えています。28 日間のいずれかの時点において Slack でアクションを実行したメンバーはアクティブと判定され、請求対象となります。支払い済みのメンバーがアクティブでなくなった場合は、未使用の時間に応じた日割りの Slack クレジットポイントをアカウントに付与します。

新しいチームメンバーについては、現在の請求期間の残存部分について、日割り計算で料金が請求されます。Slack の請求モデル、およびサブスクリプション期間と請求のタイミングとの関係についての詳細は、ヘルプセンターをご覧ください

はい!Slack は、世界各地で社会に貢献する人々をサポートしたいと考えています。そのため、一定の基準を満たす非営利団体および教育機関を対象とした特別割引価格をご用意しています。

詳しくは Slack 料金請求ガイド をご確認ください。

詳しくは Slack 料金請求ガイド
ご確認ください。