Slack 新機能リリース:エージェントがますます熱い

コードチャンネルからスマートな検索まで、今月 Slack に追加された新機能をご紹介。

Slack チーム一同作成2026年8月31日

夏の終わりが近づいても、Slack の熱は止まりません。人々が休暇の最後を満喫している間も、私たちのチームは開発を続けています。しかも今月の機能リリースはこれまでで最大級のものになりました。

そこに共通するテーマ、それは「AI を個人のタブに閉じ込めるべきじゃない」ということ。人々とエージェントが同じ場所に集まり、同じコンテキストを共有し、状況を把握しつつ、必要なときには介入できる——それが理想の働き方です。今回のリリースもそのための課題を解決します。つまり、すでにチーム全体で行われている AI を使った作業を、普段使っている会話やツール、レコードにつなぎます。

それでは、理想に向けて大きく前進した今月の新機能をご紹介します。

エージェントによるコーディングが「チームスポーツ」に

Slack Code は、ソフトウェア開発を、個人のタブから専用のコードチャンネルへと連れ出します。そこでは会話、コードの差分、ライブプレビューが全員に見える形で共有されます。任意の会話から Claude、Devin、GitHub Copilot、ChatGPT、Vercel などのコーディングエージェントを呼び出すと、エージェントがタスクに取り組むためのチャンネルを立ち上げます。全員でその作業の進捗を確認し、フィードバックを行い、リリース前に承認できます。チケットも、ミーティングも、待ち時間も不要です。

エージェントワークに関する新機能はまだあります。

  • エージェントタブ — すべてのエージェントとエージェントセッションの拠点となる場所。会話の閲覧、ステータスの確認、プロセスの再開を簡単に行えます。
  • タイトル付きエージェント DM — エージェントとのスレッドが、チームメンバーとの会話と同じように機能するようになりました。
  • 「ツール」から「エージェントとツール」への名称変更 — 探し回る手間がひとつ減りました。

Slackbot の思考領域がさらに広がる

質問への答えが思ったよりあっさりだと、「もう一声」と言いたくなることもありますよね。今月、Slackbot の機能がさらに成長しました。

  • 全画面モード — リサーチ、ライティング、分析、ファイル生成のための、Slackbot のフルスクリーンワークスペース。会話を離れることなく作業を行えます。
  • Deep Research — オープンエンドな質問を投げかけると、Slackbot が組織のデータとウェブ全体を横断して調査を実行。単に回答を返すだけでなく、見つけた情報をもとに深く考察します。
  • スキルセット — 関連するスキルをまとめて 1 つのパッケージとして展開できるように。その都度、組み合わせる手間がなくなります。

 

お使いのビジネスシステムがさらに緊密に連携

さらに多くのツールが、あなたが仕事をしている場所に集まってきます。

  • Slack での Salesforce 承認 — Salesforce のフローオーケストレーションを活用して、承認リクエストが直接 Slack に届くようになりました。承認者は全体像を把握して、すばやく判断を下せます。
  • Slack CRM 向け Salesトラッカー — 旧型の「連絡先とアカウント」ビューを使っているチームが、セットアップ不要でビジュアルパイプラインを利用できるようになります。
  • Seismic エンタープライズ検索 — 検索ソースとして Seismic を接続すると、そのコンテンツがコンテキストに沿って表示されます。

仕事をもっとシンプルにするアップデート

小さな改善の積み重ねが、大きな違いを生みます。私たちはつねに、大きなインパクトを生み出す小さな変更に焦点を合わせています。

  • canvas のコメントのみ権限 — canvas のオーナーと編集者は「コメントのみ」のアクセス権を付与できるようになりました。これによりレビュアーは、編集権をもたないまま、フィードバックを残せます。
  • Slack リスト向け MCP ツール — Slack の MCP サーバー経由で接続されたエージェントが、リストの検索・作成・更新を直接行えるようになりました。
  • ワークフロービルダーの改良 — オブジェクトコレクションの構築、リストのフィルタリング、新しい「繰り返し」ステップによるグループ全体へのステップ実行が可能に。コーディングは不要です。

今月のリリースは以上です。ぜひ実際のお仕事にお役立てください。

過去のリリースについては、イノベーションページをご覧ください。

リリースのスケジュールや、ご契約の Slack のライセンスプラン、追加のライセンス要件などにより、一部の機能はお使いのワークスペースですぐにご利用いただけない場合があります。利用可能な機能について、詳しくは貴社のワークスペース管理者にライセンスプラン等をご確認ください。

詳細はこちらからお問い合わせください

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うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。

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