生産性

新しくなった Slack のデザインで、仕事にさらに集中

さらなる生産性向上のために、ユーザーインターフェイスを更新

執筆者 : Rebecca Walker2023年8月9日

最高の仕事をするには、メンバーが最大限に力を発揮しながら、チームが一体となって取り組むことが大切です。ただ、さまざまな場所でコラボレーションが行われるようになると、あちこちを行き来しなければならなくなるという課題も出てきます。そこでこのたび、皆さまに情報をさらに整理し、有意義な仕事により集中して取り組んでいただけるよう、Slack のデザインが新しくなります。

本日ご案内するのは、Slack のデザインのメジャーアップデートです。今後数か月かけて展開されるこのアップデートにより、さらに整理された、より直感的なレイアウトで、仕事をもっとスピーディーに進められるようになるでしょう。新しいデザインでは、次のことが可能になります。

  • チャンネルや会話間を簡単に移動できるようになり、個人やチームの仕事がスピードアップする
  • 集中を妨げることなく、重要な仕事にさらに専念できるようになる
  • 重要なツールを発見・使用しやすくなり、毎日の仕事がさらにシンプルになる

「数百万ものユーザーの皆さまが、毎日 Slack で仕事を始め、Slack で仕事を終えています。そのため今回のアップデートでは、Slack がより有意義で快適なホームになるよう徹底的に取り組みました。この新しいデザインにより、チームは情報をさらに整理し、重要な仕事に集中して、充実し続ける Slack のツールにすばやくアクセスできるようになるでしょう」

SlackChief Product OfficerNoah Weiss

重要な情報を 1 か所で

まずは、変わらない点からお伝えしましょう。これまでどおり、1 つの場所で、チャンネル、ダイレクトメッセージ、アプリにアクセスできます。違うのは、これが「ホーム」と呼ばれるようになること。現在の Slack と同じ感覚で使用でき、1 日を通して仕事の基点になる、まさにホームと呼ぶにふさわしい場所を提供します。

Enterprise Grid のオーガナイゼーション内で、複数のワークスペースで仕事をしている方には、良いお知らせがあります。これまで複数のワークスペース間でチャンネルやメッセージを移動するのは大変だという声が、皆さまから寄せられていました。そこで今回、すべてのワークスペースのチャンネルを「ホーム」で表示できる機能を導入します。全体を把握できることで、無駄にあちこちを行き来する必要がなくなり、自分にとって重要な情報に集中できます。

中断されずに仕事に集中

Slack の新しいデザインの核となるのは、意識を集中させ、仕事の勢いを妨げない、専用のビューです。自分が時間を使いたい場所を管理できるよう設計されたこのビューにより、さまざまな働き方に対応できます。また、ビュー内に深く組み込まれた通知により、自分の仕事に集中する時間と、ほかの人とコラボレーションする時間のメリハリをつけやすくなります。

1 日の始まりには、まず「アクティビティ」にアクセスして、進行中のプロジェクトや自分にとって重要な業務をチェック。会議の合間に、未読の「ダイレクトメッセージ」に返信し、あとで再確認したいメッセージやアクションアイテムは、「後で」に保存できます。期限までに確実に対応したい時はリマインダーが便利。「その他」からは、canvas、ワークフロー、アプリなど、生産性を高めるためのツールにアクセスできます。

役立つツールをワンクリックで

Slack を使って組織で情報やアイデアを共有する方法は、メッセージのやり取りだけではありません。音声クリップや動画クリップを作成したり、同僚とハドルミーティングを行ったり、ほかのシステムへのリンクを共有したりも可能です。あらゆる情報がチャンネルに整理されたリポジトリとしても Slack を活用できます。新しいデザインでは、このような機能の多くが中心に据えられ、より少ないクリックで操作できるようになります。

定型的なアクションをすばやく実行できれば、1 日の中でより有意義な仕事に使える時間を増やせます。新しい「作成」ボタンでは、新規メッセージだけでなく、チャンネル、canvas、ハドルミーティングも開始できるように。ちょっとした効率アップが大きな違いを生むはずです。

情報を探しやすくなれば、組織のあらゆる場所で、すばやく意思決定して仕事を前に進めやすくなります。新しい検索機能では、各結果をクリックするだけで、背景情報を確認できます。必要な情報を探すために行ったり来たりしなくても済むようになるでしょう。

「年月を重ねるにつれて、Slack の価値は、メンバーをつないでくれる便利なツールから、当社の事業活動に欠かせない主要なプラットフォームへと成長してきました。この新しいインターフェイスでは、ワークスペースがさらに最適化されているため、勢いを損ねることなく仕事に集中でき、Slack のお気に入りのツールにもすばやく簡単にアクセスできます」

SixthmanManager of Artist RelationsAndy Kahn 氏

新しいユーザーエクスペリエンスを皆さまに

Slack は、これまで人々の働き方をよりシンプルに、快適に、有意義にするというミッションに取り組んできました。今回のアップデートも、このミッションが念頭に置かれています。私たちは過去 1 年だけで 100 件以上の機能強化を行うなど、絶えず新しいツールをユーザーの皆さまにお届けしています。今回のアップデートを新しい基盤として、この先もさらなるイノベーションを提供していきます。

本日より、新規にご登録いただいたお客様には、新しいユーザーエクスペリエンスが提供されます。すでにご利用中の皆さまには、今後数か月かけて展開していく予定です。新しい Slack をお届けできることを、私たちも大変うれしく思っています。新しい Slack を利用できるようになるまでの間、こちらから変更点の詳細や、よくある質問の回答をご覧いただけます。

 

*「その他」機能は、フリープランと有料プランの間で多少異なります。

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うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。

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