会社やチームのための Google Chat の代替ツール 10 選

Google Chat に代わるチームのコミュニケーション&コラボレーションツールを発見し、その機能と自社へのメリットを確認しましょう。

Slack チーム一同作成2026年7月22日

Google Chat は、ダイレクトメッセージの送信、グループチャット、専用のスペース(チャットルーム)でのコラボレーションに広く利用されているコミュニケーションツールです。Google Workspace に直接組み込まれているため、Google ドライブ、Gmail、Google Meet をすでに利用しているチームは、組織内でのコミュニケーションに Google Chat を選ぶ傾向があります。

しかしながら、成長中の組織において、Google ユーザーでないメンバーや、より高度な AI 機能や他の業務アプリとのシームレスな接続を求めるメンバーは、やがて限界を感じるようになるかもしれません。チームのワークフローが複雑化し、部門横断的な機能の追加や管理者コントロールの強化が求められるようになってきたら、自社のビジネスに適した Google Chat の代替ツールを検討するときです。

各ツールの詳細に入る前に、概要を以下の早見表にまとめました。

ツール おもな対象 インテグレーション セキュリティ / 管理者コントロール 音声 / ビデオ AI 機能
Google Chat Google Workspace ユーザー ネイティブ 6 種類以上、Zapier および Integrately 経由で数千種類以上 管理者がアクセス・データ保護・コンテンツモデレーションを管理。監査ログとデータセキュリティを利用可能 1 対 1 またはグループでの音声・ビデオチャットが可能。Google Meet のインテグレーションにも対応 Gemini と連携。AI による会話の要約、検索機能、コンテンツ下書き生成を提供
Slack コミュニケーションとワークフローの一元化 2,600 種類以上 高度な管理者コントロール、監査ログ、コンプライアンス認証 ハドルミーティングでリアルタイムの音声・ビデオチャットが可能。クリップで非同期メッセージの録画に対応 チャンネルのやり取りの AI 要約、仕事のフローを支援する Slackbot、エンタープライズ向け Agentforce
Zulip スレッドによるコミュニケーション、分散型チーム 100 種類以上 エンタープライズグレードのセキュリティと管理者コントロール、詳細な権限システム ネイティブの音声 / ビデオ機能なし。サードパーティーのインテグレーションを使用 AI ボットによるタスクの自動化と会話の要約
Microsoft Teams Microsoft のサービスを中心に使う組織、統合されたコラボレーション 2,100 種類以上 データ損失防止やゲストアクセスなどの機能に、Microsoft Teams 管理センターおよび Microsoft Entra ID 経由でアクセス可能 発表者モード、動画クリップ、AI 背景など、複数の音声・ビデオオプション Microsoft Copilot がミーティングのまとめ、文字起こし、ダイナミックビデオフレーミングなどを提供
Mattermost 700 種類以上 700+ 規制の厳しいセキュアな環境向けに設計され、高度なコンプライアンスツールを備えた、エンタープライズグレードのセキュリティ 音声通話と画面共有には Mattermost Calls を使用。サードパーティーのインテグレーションも利用可能 ワークフローの自動化、コラボレーションの向上、厳格なセキュリティの確保を AI が支援
Discord コミュニティ中心のコミュニケーションと情報共有 8,000 種類以上 ロールベースの権限、2 要素認証、アクティビティアラートなど 高品質で安定した音声チャットと高ダイナミックレンジのビデオ通話、画面共有 ChatGPT や Claude などのツールと連携し、モデレーションの自動化や会話型アシスタントとしての利用が可能
Rocket.Chat Secure CommsOS 高度なセキュリティとオープンソースの柔軟性 5,000 種類以上 機密性の高いミッションクリティカルな情報を守るエンドツーエンドの暗号化とゼロトラスト通信 セキュアな音声・ビデオと画面共有 セルフホスト型の大規模言語モデル(LLM)に対応
Pumble コストを抑えたチームコミュニケーション ネイティブ 12 種類以上、Zapier 経由で 3,000 種類以上 管理者によるメッセージングの制限やロールの細かい設定が可能。暗号化、シングルサインオン、コンプライアンス認証に対応 1 対 1 およびグループ向けに、音声・ビデオ通話・画面共有などの複数のオプションを提供 AI アシスタントが質問への回答やコンテンツの下書き作成で支援
Wire 安全なエンタープライズコミュニケーション API と Webhook 経由で接続 エンドツーエンドの暗号化、高度な管理者コントロール 1 対 1 のチャットおよびグループ会話向けの音声・ビデオの暗号化オプション 生成ツール、機械学習、会話型 AI エージェントを含む複数の AI 機能
Flock 機能横断型チームのコミュニケーション ネイティブ 50 種類以上、Zapier 経由で 1,500 種類以上 Flock 管理者パネルによるエンタープライズセキュリティ管理で、ルールやデータを管理 音声、ビデオ、画面共有のオプション Relevance AI などの AI インテグレーションで、ワークフロー効率化やタスク自動化を実現
Twist 非同期でのチームコミュニケーション ネイティブでは数種類、Zapier・Integrately・n8n 経由で 8,000 種類以上 管理者がロールの権限、コンテンツ、インテグレーションを管理。セキュリティコントロールでプライバシーを保護 非同期フォーマット維持のため、ネイティブの音声・ビデオ機能は非搭載。サードパーティーのインテグレーションで音声 / ビデオを追加可能 サードパーティーのインテグレーション経由で外部の AI アシスタントと接続

 

Google Chat の代替ツールが求められる理由

Google Chat は基本的なメッセージングのホスティングと管理に優れています。しかし、チームがビジネスの成長に合わせてコミュニケーションプラットフォームを拡張する必要が生じた場合や、より厳格なガバナンス機能が求められる場合、あるいは複雑化するワークフローに対応するためにより多くのインテグレーションオプションが必要になった場合に、チームが Google Chat の代替ツールを探すケースがしばしば見られます。ユーザーが共通して直面する課題には次のものがあります。

  • Google Workspace の各ツール間での情報の分散。整理されたクリーンな情報管理は、あらゆるビジネスの基盤になります。チームが成長するにつれ、さまざまなアプリにデータが分散した状態ではなく、一元化されたビジネスコミュニケーションプラットフォームからデータの検索やアクセスができる環境が求められるようになります。
  • 部門を横断した情報可視性の限界。企業が新たな部門やプロジェクトを立ち上げる際には、チーム間でオープンに情報を共有できることが会社目標の達成に不可欠になります。
  • 大規模チームや分散型チームにおける拡張性の課題。ビジネスの成長に伴い、外部のステークホルダーや業務委託先、パートナーと連携する場面が増えます。チームコラボレーション用のソフトウェアは、リモート / オフィス / ハイブリッドといった多様な環境でのコミュニケーションにスムーズに対応できる必要があります。
  • Google 以外のツールとの連携におけるギャップ。Google Workspace の自動化の多くには制限時間(わずか 6 分のケースも)があり、処理に時間のかかる自動化タスクの実行の制約になります。また、一部の Google ツールはデスクトップ専用のため、モバイルを主に使用するユーザーには不便です。
  • ガバナンス、コンプライアンス、管理者機能の限界。Google Chat のモニタリングは Google Workspace 管理コンソールを通じて行われ、保護機能が提供されますが、社外のユーザーが開始した外部チャットについては可視性が不足しており、チャット履歴をオフにした場合の監査機能も限られています。

Google Chat の代替ツールを検討することで、社内外のチーム間のコミュニケーションを拡大し、コラボレーションの選択肢を増やし、Google 以外のサードパーティーの自動化や AI アシスタントを活用して、生産性向上を目指して前進することができます。

Google Chat の代替ツールを選ぶ際のポイント

新しい ビジネスメッセージングプラットフォームを検討する際は、コミュニケーションの整理に役立つ機能に注目しましょう。たとえば、返信のネスト化、タグ付け、検索・共有可能なコミュニケーション機能などです。適切なツールは、部門やプロジェクトをまたいだコラボレーションの促進にも貢献します。組織の拡大を見据えるなら、サードパーティーのインテグレーション、AI を活用した自動化、高度なコンプライアンス・ガバナンス設定など、成長に対応できるスケーラブルな機能を備えた職場向けコラボレーションソフトウェアを選びましょう。

チームメッセージングアプリごとに主に対応する職場ニーズは異なりますが、ほとんどの組織において以下のことが重要です。

  • チャンネルと整理されたコミュニケーション。部門、トピック、プロジェクトなどのニーズ別に、会話を専用のチャンネルやスレッドに整理できるプラットフォームを選びましょう。これにより情報が見つけやすくなり、的を絞った議論を進められます。
  • 検索とナレッジの管理。高度な社内コミュニケーションプラットフォームには、キーワード検索ボックスや AI アシスタントが備わり、必要な情報をチャットやミーティング内からすばやく発見できます。また、会社のナレッジベースから関連情報を抽出できることで、PDF やスプレッドシートを探しまわる手間と時間を大幅に削減できます。
  • インテグレーション。提供されるインテグレーションの数やタイプが多ければ、チャットプラットフォームの活用範囲は大きく広がります。Google Chat の代替ツールを検討する際には、ふだん利用しているソフトウェアやアプリとのインテグレーションが可能かどうかを確認しましょう。たとえば、日頃使用している顧客管理(CRM)のシステムをチャットプラットフォームと連携できれば、顧客データが必要になったときに画面を切り替える手間を省けます。
  • ワークフロー自動化機能と AI を活用した生産性向上。多くの会話の中に、プロセスや次のステップに関する重要な情報が含まれています。ワークフロー自動化などの生産性向上機能を内蔵したチャットプラットフォームにおいて、AI アシスタントを活用することで、プロジェクトの議論がアイデアから成果へと変わります。
  • セキュリティと管理者コントロール。医療関係のファイル、財務データ、機密情報などの重要な情報を扱う組織には、コンプライアンスとセキュリティ機能をカスタマイズできるチャットプラットフォームが安心感をもたらします。
  • 外部コラボレーションのオプション。パートナー、ステークホルダー、外部委託先とも、社内メンバーと同じようにスムーズにコミュニケーションができる環境が望まれます。ゲストユーザーに対応でき、外部コミュニケーション用の専用チャンネルを設けられるプラットフォームを選びましょう。
  • スケーラビリティ。ビジネスの成長に合わせて、自社のテクノロジースタックも拡大していきます。新しいソフトウェアが人員の増加、インテグレーションのニーズ、コラボレーション、定型業務の自動化、時間効率の向上に対応できるかどうかを検討しましょう。
  • 価格と総所有コスト。高度な機能は魅力的ですが、予算も考えなければなりません。Google Chat からプラットフォームをアップグレードする場合、無料から月額または年額のプランへ移行することになるかもしれませんが、成長中のビジネスの予算に合ったオプションも存在します。

 

2026 年の Google Chat 代替ツール、トップ 10

業務用のコミュニケーションツールがあることで、メンバーが 1 か所に集まり、議論やコラボレーションが促されます。さまざまなチームコラボレーションツールを比較することで、自社に最適な機能、構造、使いやすさを見極めましょう。以下に掲載している Google Chat の代替ツールは、すべて G2 で 5 点満点中 4 点以上の評価を獲得しています。

1. Slack : 職場のコラボレーションと生産性向上に最適

Slack は、チャンネルで整理された会話、音声・ビデオミーティングのオプション、チームコラボレーション用の canvas、議題をタスクへと変える AI アシスタントを備えた、強力なコラボレーションワークスペースです。インテグレーションにより、Slack は普段使っているソフトウェアやツールと連携できます。あらゆるタスクが 1 つのワークスペースに集約されることで、画面の切り替えが減り、生産性が高まります。

おもな機能

  • チャンネル。 チーム、トピック、またはプロジェクトごとに会話を整理することで、ユーザーの集中力が高まり、部門横断的なコラボレーションが促されます。Slack の AI ツール Slack チャンネル 内の情報を要約してもらうことで、すばやいキャッチアップが可能に。検索時には会話の詳細を表示し、すばやい参照をサポートします。
  • インテグレーション。CRM システム、カスタマーサポートプラットフォーム、共有ドキュメントといった外部ツールを、チャンネルの会話に組み込むことで、機能を拡張できます。2,600 種類以上の Slack インテグレーション でユーザー体験をカスタマイズしましょう。
  • ワークフロー自動化と AI。承認手続き、ステータス更新、タスク管理、定型プロセスを、チャット内から呼び出せる自動化機能や AI アシスタントで迅速に処理できます。
  • 社外とのコミュニケーション。Slack コネクトを利用して、パートナー、ベンダー、クライアントなどを特定のチャンネルでの会話に招待できます。アクセス権の管理が可能で、コラボレーションの終了時には削除できます。
  • エンタープライズ向けの拡張性。チームの規模が拡大した際にも、それに合わせて Slack のアーキテクチャを拡張できます。最大 500,000 ユーザーのサポート、リアルタイムのグローバルメッセージング、複雑な組織構造にも対応する Enterprise Grid プランを提供しています。

こんなチームにおすすめ : チャットに十分な構造と整理された環境を求める、分散型のチーム。

2. Zulip : スレッド型コミュニケーションに最適

Zulip は、非同期またはリアルタイムで作業する分散型のチーム向けに、整理されたチャンネルチャットとダイレクトメッセージを提供します。AI に受信ボックスの未読スレッドを要約してもらうことで、すばやくキャッチアップできます。

おもな機能

  • ナレッジ管理。チャンネル内で、(日付や部署別ではなく)トピック別にチャットが整理されることで、必要な情報を見つけやすくなります。
  • チームの整理。急成長中の小規模企業でも、整理された状態を維持しながら、つながりを保つことができます。
  • オープンソースソフトウェア。Zulip はクラウド型またはセルフホスト型のチャットソリューションとして利用できます。
  • 直感的なインターフェイス。G2 のユーザーレビューでは、コミュニケーションを効率化し、情報を見つけやすくし、フォーカスされたディスカッションで不要なノイズを減らせる点が評価されています。

こんなチームにおすすめ : チャットのトラフィックが多く、トピック別に会話を整理し、カスタム通知やアプリインテグレーションを利用したいチーム。

3. Microsoft Teams : Microsoft のサービスを中心に使う組織に最適

Microsoft Teams は、チームメンバー間のコミュニケーションを効率化するコラボレーションプラットフォームです。チャット機能に加え、ビデオ会議、アプリインテグレーション、Microsoft 365 ソフトウェアのファイルストレージなどを利用できます。

おもな機能

  • チャットとメッセージング。1 対 1 またはグループでのリアルタイム会話を開始できます。
  • ファイル共有。Microsoft の OneDrive と SharePoint を使って、チームメンバー間で安全にファイルを共有・保存・共同編集できます。
  • アプリインテグレーション。Microsoft Teams は Microsoft 製品に加え、サードパーティーアプリとのインテグレーションにも対応。業務効率の向上に役立ちます。
  • セキュリティ。通話、チャット、ファイルのデータ暗号化により、会話と情報を安全に保護します。

こんなチームにおすすめ : 業務とコミュニケーションが Microsoft Workspace 内で完結しているチーム。

4. Mattermost : セキュリティとセルフホスティングを重視する組織に最適

Mattermost は、ソフトウェア開発者や IT プロフェッショナルがコミュニケーションに利用する、高度なセキュリティが求められる DevOps などの複雑な環境向けのコラボレーションハブとして機能します。G2 に投稿された Mattermost のレビューでは、シンプルなインターフェイスや、テキスト・写真・ファイルなどさまざまな形式のコンテンツをデスクトップ、モバイル、Web を問わず共有できる点が好評です。

おもな機能

  • チャンネルベースのメッセージング。チーム、トピック、部門ごとに会話を整理できます。
  • AI 機能。AI アシスタントが長いチャットスレッドの要約を作成し、会話から実行可能なタスクを抽出します。
  • オープンソースプラットフォーム。80 万以上の Mattermost ワークスペースが、開発者、情報機関、防衛、重要インフラ関連企業の安全なコラボレーションを支えています。
  • タスクおよびプロジェクト管理。ワークフロー自動化とファイル共有により、会話を実際のアクションへとつなげます。

こんなチームにおすすめ : コラボレーション、コミュニケーション、ワークフローに高度なセキュリティを求める、技術系・オペレーション系の組織。

5. Discord : コミュニティ主導のコミュニケーションに最適

Discord は、グループチャットやメディア共有、音声・ビデオ・テキストでのコミュニケーションをカジュアルに行えるプラットフォームです。G2 のレビューでは、チャンネルやサーバーでテキストと音声チャットをトピック別に整理できる点が評価されています。

おもな機能

  • あらゆるデバイスでシームレスに利用可能。Windows、Mac、iOS、Android、iPad、Linux、Web ブラウザからチャットできます。
  • リアルタイムでの共有。画像、動画、メディアファイルを送信して、会話を深められます。
  • ラグなし。ユーザーが何度も使いたくなる、レイテンシーの問題がない最適な音声品質を提供します。
  • サーバーとチャンネル。チームまたはプロジェクトごとに整理された、専用のバーチャルミーティングスペースを作成できます。

こんなチームにおすすめ : 社内のプライベートなやり取りだけでなく、コラボレーションパートナーや製品レビュアーなどのコミュニティとつながるチャットスペースも必要とする組織。

6. Rocket.Chat : オープンソースの柔軟性を求める組織に最適

Rocket.Chat は、政府機関など高度なセキュリティと厳格なコンプライアンスが求められる重要インフラやリスクの高い環境向けに、オープンソースのメッセージング・音声・ビデオコミュニケーションを提供します。

おもな機能

  • 業務継続性。このコミュニケーションプラットフォームは、高度に機密性の高いネットワーク上でも動作し、重大な局面でも安定して機能するよう設計されています。
  • 柔軟なアーキテクチャ。ユーザーはデータを自分で管理し、独自のワークフローを設定して、不正アクセスを防ぐためのデータ保存方法を選択できます。
  • タイムリーなコミュニケーション。チームメンバーやパートナーとリアルタイムですばやく会話し、意思決定して、行動を起こせます。
  • 組織をまたいだコラボレーション。社内のチームメンバーとも、外部のパートナー組織とも、安全にチャットできます。

こんなチームにおすすめ : メッセージング、ビデオ会議、サードパーティーアプリまたはカスタムアプリを通じてつながりを保ちたい、ミッションクリティカルなチーム。

7. Pumble : コスト重視のチームに最適

Pumble は、チームメンバー間のスムーズなメッセージング、ビデオ会議、ファイル共有を実現する、オールインワンのチームコミュニケーションアプリです。この無料アプリは、一元化されたコミュニケーション手段を必要とするスタートアップや予算を抑えたい企業に最適です。

おもな機能

  • メッセージ履歴の保存。共有ファイルなど、過去のやり取りから必要な情報をすばやく検索できます。
  • チャンネルによる整理。プロジェクトや部署ごとにグループチャットを作成したり、チャンネルメンバーにダイレクトメッセージを送ったりできます。
  • デバイス対応。Web、デスクトップ、モバイル端末から Pumble を利用して、いつでもどこからでも仕事の最新のディスカッションを把握できます。
  • 音声通話とビデオチャット。チームとリアルタイムでつながり、スムーズにコラボレーションできます。

こんなチームにおすすめ : メールの返信チェーンやグループでのテキストメッセージのやり取りに限界を感じ、より整理されたコミュニケーション手段を求めている企業。

8. Wire : 安全なエンタープライズメッセージングに最適

Wire は、グループチャット、音声通話、ビデオ会議、ファイル共有、メッセージングにエンドツーエンドの暗号化を提供するコミュニケーションプラットフォームです。共有データのプライバシーを保護し、コンプライアンスにも対応しているため、機密情報を扱う医療業界や金融業界のチームに適しています。

おもな機能 :

  • エンタープライズ向けのプライバシー管理。SAML ベースのシングルサインオン(SSO)と SCIM のサポートにより、安全なログインへのアクセスと自動化を実現します。
  • 強化されたセキュリティ。エンドツーエンドの暗号化、主権性を確保した導入、ローカルキーストレージ、ゼロトラストセキュリティにより、各種規制に対応できます。
  • オープンソースのコミュニケーション。クローズドな SaaS ツールと比較して、インフラ、データガバナンス、導入方法をよりコントロールできます。
  • わかりやすいインターフェイス。G2 のレビューでは、すっきりとした直感的なレイアウトとデザインが好評です。

こんなチームにおすすめ : プライベートな情報や機密性の高い情報を日常的にやり取りするチーム。

9. Flock : シンプルなチームコミュニケーションを求める小規模企業に最適

Flock は、機能横断的なチームの生産性向上にフォーカスしたコラボレーション&コミュニケーションプラットフォームです。リマインダー、To-do、投票、共有メモなどの機能が、小規模企業におけるつながりの確保や情報の整理をサポートします。

おもな機能 :

  • チャンネルでのコミュニケーション。トピックに特化したチャットスペースで、意思決定や問題解決を行えます。
  • ビデオ通話・音声通話。リアルタイムのコミュニケーションで、有意義なつながりを築き、仕事を前に進められます。
  • ファイル共有。Google ドライブや JIRA などとのインテグレーションにより、画面やツールの切り替えを減らせます。
  • 便利なチャット機能。最新メッセージのプレビュー、最近の会話のハイライト、キーボードショートカットにより、重要なやり取りを見逃しません。

こんなチームにおすすめ : 業務のコミュニケーションを一元化することで、組織内のコミュニケーションギャップを埋め、部門間の分断を解消したい、成長中のチーム。

10. Twist : 非同期コミュニケーションに最適

Twist は、自分のスケジュールに合わせて行える非同期コミュニケーションのために設計されたチームワークアプリです。ユーザーが自由に出入りして情報にアクセスできるため、取り残されたと感じることなく議論を進められます。

おもな機能 :

  • 注意散漫を軽減。非同期コミュニケーションにフォーカスした設計により、いつでも好きなタイミングで、整理された情報に落ち着いてアクセスできます。
  • スレッドでのディスカッション。構造化されたチャットで、整理された状態を保ちながら最新情報を把握できます。
  • チャンネルの活用。さまざまなチーム、部門、プロジェクトのやり取りを整理できます。
  • シンプルなインターフェイス。G2 のレビューでは、このプラットフォームのすっきりとした構造的なデザインが評価されています。

こんなチームにおすすめ : 集中して作業できる時間を確保しながら、自分のタイミングで業務のディスカッションに参加したいメンバーのいるチーム。

Google Chat の代替ツールを選ぶ際のポイント

Google Chat の代替ツールを探す際は、組織の目標やワークフローを念頭に置きましょう。知人の会社や競合他社で効果的なツールが、自社に最適とは限りません。自分のチームが社内コミュニケーションツールをどのように利用しているか、外部のステークホルダーとの連携が必要かどうかを検討し、セキュリティやスケーラビリティも考慮する必要があります。

社内コミュニケーションのニーズ

チームコミュニケーションのプロセスやスタイルはさまざまです。非同期機能に優れたチャットプラットフォームもあれば、リアルタイムコミュニケーションが得意なものもあります。チャットアプリが部門横断型のコラボレーションプラットフォームの役割も担う場合は、ファイル共有、グループチャット、AI を活用したコラボレーションツールなど、さまざまな部門を横断してアイデアを交換しワークフローを起動できる仕組みを備えたプログラムを選びましょう。

セキュリティとコンプライアンス上の制約

プライバシーの保護はすべての企業にとって不可欠ですが、コンプライアンスを確保するためには強固なセキュリティ機能が必要になる場合もあります。たとえば、共有データへの不正アクセスを防ぐエンドツーエンドの暗号化や、プラットフォームの脆弱性の監査を可能にするオープンソースのコーディングなどがその例です。

インテグレーションエコシステムの複雑さ

ほとんどのチャットアプリには、ディスカッションを整理するチャンネル、プライベートな会話ができるダイレクトメッセージ、重要な関係者へのタグ付けなど、基本的な機能が一通り揃っています。Google ドライブからのファイル共有や Slack によるプロジェクト管理など、さらに多くの機能が必要な場合は、インテグレーションによって、チャット アプリの機能性とカスタマイズ性を高められます。

リモート / ハイブリッドチームの構成

オフィス勤務でも、在宅でも、外出先でも、チャットアプリがあれば、いつでもつながりを保てます。分散型のチームに最適なのは、リアルタイムと非同期の両方でコミュニケーションできる方法を複数提供しているツールです。大切なメッセージを見逃さず、集中して作業したいときにはオフにできるような、柔軟に設定できる通知機能があるかどうかも確認しましょう。すべてのメンバーのスケジュールに配慮するためのタイムゾーン表示や、スムーズなやり取りを実現する高品質のビデオ・音声機能も重要なポイントです。

組織の成熟度と拡張の可能性

Google Chat の代替ツールを探しているチームは、新しい機能や追加のインテグレーションを求めていたり、コミュニケーションプラットフォームの拡張を検討していたりするのではないでしょうか。エンタープライズ向けのコミュニケーションツールには、ユーザー数に応じて課金されるものもあれば、月額または年額の固定料金で提供されるものもあります。ビジネスが成長するなかでも、選んだアプリがニーズや予算に合い続けるかどうかを確認しておきましょう。

チームに最適な Google Chat の代替サービスを選ぶ

Google Chat は軽量なチームメッセージングには適していますが、組織のニーズが拡大するにつれて機能や仕組みが不十分になる可能性があります。ビジネスに最適なメッセージングアプリは、操作が簡単で使い勝手がよく、業務をスムーズに進め、生産性を高めるものであるべきです。

Slack は、現代のチームのためのスケーラブルで多機能なワークスペースです。ワークフローの自動化、統合されたチームコミュニケーション、安全なナレッジ共有を提供し、Slack コネクトにより社外とのコミュニケーションにも対応します。支援が必要なときには Slack AI が質問への回答や次のアクションをすばやく提案し、業務をともに前に進めてくれます。

この記事は、情報提供を目的として、当社が所有する Slack のプロダクトを紹介しています。当社はその成功に経済的な利害関係を有していますが、すべての推奨はその価値に対する当社の真摯な確信に基づいています。

Slack と他のクラウドベースのコラボレーション・コミュニケーションツールとの違いも気になりませんか? 以下の比較ページもご覧ください。

  • Slack と Microsoft Teams の比較
  • Slack と Google Chat の比較
  • Slack と Discord の比較
  • Slack と Trello の比較
  • Slack と Asana の比較
  • Slack と Mattermost の比較
  • Slack と WhatsApp の比較

 

 

Google Chat の代替サービスに関するよくある質問

チームが Google Chat から移行する理由として、より強固なセキュリティ、充実した管理コントロール、特定のサードパーティーとのインテグレーション、そしてトピックを明確にして会話を整理できるチャンネルやスレッド機能へのニーズが挙げられます。
安全性の高い Google Chat の代替サービスは、エンドツーエンドの暗号化、メタデータの不収集、オープンソースによる透明性、セルフホストのオプション(組織が自らのデータを完全に管理できる)、電話番号やメールアドレスを使わないアカウント作成といったセキュリティ機能を提供しています。
企業のコミュニケーションに最適なツールは、自社のビジネスのニーズと目標に合致したものです。たとえば、リアルタイムと非同期のコミュニケーション、音声・ビデオ会議、ファイルの共有と保管、ビジネスの成長に合わせて機能やユーザー数を拡張できるオプションなどを有するツールが挙げられます。
はい、Slack for Gmail アプリを通じて、Slack を Google Workspace に追加できます。これにより、Google ドライブからのファイル送信や Gmail のメッセージを Slack のチャンネルへ共有するのが簡単になります。また、Slack ユーザーは Google インテグレーションを使って Google Workspace を Slack に取り込むこともできます。

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うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。

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